= 宇都宮市の戦災と空襲を語り継ぐ =
「宇都宮平和祈念館をつくる会」ご紹介
今から60数年前、太平洋戦争期において、私たちの宇都宮市は、空襲という戦争の惨禍のもとで2,000人を超すたくさんの死傷者と市街地の大半を消失するという悲惨な事態を体験しました。
私たちは、戦争がもたらした不幸な歴史的事実を、宇都宮市民生活との関連で捉えていく視点に立って、宇都宮空襲のあった7月12日を、「語り継ぐべき」宇都宮市民の「平和の日」と位置づけます。生きるための生命の尊厳、恒久反戦平和を求める宇都宮市民の願いとして、広く市民の皆さんに訴えていくために多角的活動を続けています。
設立の経緯
1945年7月12日の宇都宮大空襲の記憶を原点として、『命の尊厳』と『恒久平和』を基調とする語り継ぎ活動の必要性を共感する有志らによって、1985年に現在の「宇都宮平和祈念館をつくる会」の前身である「宇都宮平和祈念館準備会」が設立されました。
活動目的
戦災の記憶を風化させないために、当時の資料・遺品等の収集・保存並びに展示、語り継ぎ活動を通して設立の経緯に基づく啓蒙活動を行い、最終的には資料展示のミュージアム(平和祈念館)建設を目的とします。
現在行っている主な活動
- 『宇都宮空襲展の開催』は、毎年7月下旬から8月中旬の間に金・土・日の3日間
- 『宇都宮空襲犠牲者追悼ふくべ灯篭流し』原則として毎年7月12日
- 宇都宮市内戦跡めぐり「ピースバスの運行」原則として毎年5月第3土曜日
- 関連図書の発行
- 小・中・高校の教育現場や各種市民団体に対する語り部による語り継ぎ活動、「宇都宮空襲紙芝居」の上演活動
- 関連講演会、研究会の開催
運営委員会名簿
- 代表委員:藤田勝春・森絹枝・清水一郎
- 事務局委員:大野幹夫(事務局長)・田中一紀・佐藤信明
- 委員(アイウエオ順):池田芳一・入沢荘介・大嶽浩良・大塚房子・小川修二・金森正治・鎌田泰二・粂川史仁・小口健一・小林亨・小林正幸・近藤茂・佐竹真吾・高島秀子・武石久男。谷博之・速水美矢子・吉川康夫・米山和也・渡辺公一
名称、代表者および所在地
名称 宇都宮平和祈念館をつくる会
代表者 藤田勝春 会員数 125名(内 団体会員18) 役員数20名 ボランテイア事業開催時に募集 所在地【事務局】 〒320-0037宇都宮市清住3−1−14 藤田勝春法律事務所内 TEL 028-625-3266; FAX
028-627-4216
ホームページ http://www7b.biglobe.ne.jp/kuusyu1945-7-12/
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