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1 2 KingSizeの今と昔。 | ||
2004年4月 てらだっちアメリカへ。ナッシュビルのライブハウスやマール・フェスを巡る。ピーター・ローワンのいぶし銀のプレイを堪能した。 |
マール・フェス会場でのジャムセッション。 |
2006年12月 浜松の街中イベント「冬の蛍」にて優秀賞を獲得。CDを無料で100枚配る。 |
2007年5月 再びアメリカへ。ギブソン・ショーケースでのジャムセッションの様子。 |
ブルーグラス・フェスでは多くの出会いがあった。 →アメリカ放浪記 |
2008年8月 このころよくライブをしていた「おとぎ草子」のミュージシャンたちが集まり、ホールライブ「The Livehouse」を企画。 |
2008年9月 香港へ。名曲薫るKowloon誕生 →子連れホンコン、薫るKowloon |
2009年11月 ChapsDinerというハンバーガーレストランでライブを企画。 |
2013年3月 当時よくライブをしていた「おとぎ草子」が閉店ということで、ラストライブを行う。 |
2013年6月 Biscult Timeでの初ライブ。シンガーソングライター畑中摩美さんとも共演。 |
2017年4月 「名曲をブルーグラスで」をコンセプトに「てらだっち&フレンズ」を結成。雪月花にてライブを行う。 |
2017年9月 5回目となるBiscult Timeライブでは、ヒロシ欠場のため、雪月花てらだっち&フレンズで活躍したフィドルあまてつ君が参加。 |
2018年5月 てらだっちとテツトのユニットで島村楽器主催の「アコパラ」に参加。予選を通過後、中部大会でベストプレイ賞を受賞。 |
2019年7月 Biscult Timeにて、ギターのコータ君加入後初ライブ。対バンは70's ウエストコースト・ロックのAki&Yoshi with Charie。 |
2020年11月~2021年4月 コロナ禍による自粛生活を利用して、5ヶ月に及ぶアルバム制作を行う。そして、2021年4月4日「僕ら100年の夢を見る」発売開始。てらだっちはPCをひたすら操作していたため、腰を痛める。 |
2021年5月 島村楽器が開催する録音作品コンテスト「録れコン2021」にて、「僕ら100年の夢を見る」が録音賞を受賞。1033曲の応募のうち、グランプリを含め入賞者7名という狭き門だった。 受賞曲はコチラ→僕ら100年の夢を見る |
2022年3月 島村楽器の動画コンテスト「おうちで弾こうVol.2」にて、「Some Lies」の動画が527本の動画の中で最高賞の優秀賞を受賞。 受賞動画はコチラ→Some Lies |
2022年4月 BiscuitTimeにてaki&yanoと共演。てらだっちの夢だった雪を降らせることに成功(!?) |
2022年5月 てらだっちが無理やり頼み込み、パーカッション・コーラスでゆこちゃん加入。バンドのグルーブ感爆上がり。 |
2022年9月 ゆこちゃん加入後、初のBiscuitTimeでのライブ。トリロジーとも共演。KingSize初期の定番曲「ご主人様」を、出演者全員で大合唱。 |
2023年5月 浜松かいわいのミュージシャンたちが参加するフルーツパークの音楽フェスに、KingSizeは「幕間」として初参加。次の出演者が準備できるまでの場つなぎ係だが、正規の出演者より曲数多い! |
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