先月の気づき
2024年12月の気づき
- 12月22日
3216サイズの1000uFコンデンサーを入手することは困難なのだが、なぜがフットプリントが小さい。
これは部品フットプリントの選択ミスだろうか?
空中配線とするか、団地形式で積み上げるか、いずれかを求められるが団地だと5階建て!
腰痛が続く。
このままではギックリ腰予備軍になる可能性がある。
暖かいところで静養したいが、明日からハードな年末週が待っている。
- 12月21日
SV555のFocus Issueに対する対処策がベンダーから発表になった。
何が原因か今一つ読み取れないが、光学設計に誤りがあり一部の部品交換が必要なケースがあるとの事。
在庫を全数検査するので出荷は遅れる・・・年末以降の出荷分は修正済?
検査の結果、問題が発見されたら修正して出荷?
そんなに個体差があるものなのか? 謎は多い。
狭ピッチのバーティノフマスクが到着。
早速テストをしたいところだが少々健康に不安が…腰が痛い。
念のため様子見で活動無し。
- 12月20日
Agilent Technologyが製造販売していた製品をMicrochip Technologyが製造?販売している?
技術移管したのか、部署ごと売り飛ばされたのか、いずれにしても知らぬ間に市場は変わっていた。
1年ぶりに荻窪で忘年宴会。
相変らず料理も酒も旨く、締めくくりの宴会としては100点満点だった。
来年も行きます。
- 12月19日
SV555鏡筒のフォーカス問題が世の中を騒がせている。
ピントが出ない、は致命的だがいずれまともな見解がメーカーから出てくることを期待したい。
足をすくわれないようにしっかり対応してほしいところだ。
ようやく、というかやっと公式なRaspberryu Pi専用電源アダプター(27W PDタイプ)が発売になった。
日本の法律(電気用品安全法)と認可の仕組みの問題のように推測する。
- 12月18日
StellarMateでLocaleを日本語設定にするとUpdaterがネット接続エラーで動作しない件はサーバー側の不具合だった。
なんと文字セットをEUC-JPからUTF-8に変更すると何事もなかったかのようにネットにつながる。
どういううBUG ?
年末に近くなると色々なことが起きる。
まさかの人的サプライズもあり右往左往という表現が正しい一日だった。
先行きがOKなら問題無し・・・問題の先送りの感はあるが!
未来を憂いてもしょうがない。
全領域異常解決室が最終回を迎えた。
最後は事戸を渡していない、ようだ。
まだ続きがあってもいいような解決室だ・・・傑作ドラマは終わった。
続編を望みたい。
- 12月17日
唐突にCPUが到着!
本物だろうか、という疑惑はあるが信じるしかない。
試しに書き込んてみたいがROMのように簡易プログラマーは無いのでそれなりの準備が必要だ。
さすがにいきなりPCBにはんだ付けする勇気は無いなぁ~週末の作業まで待ちか。
MFゴースト Season2が後半戦の山場に差し掛かった。
来週の展開に期待したい。
そもそもMFゴーストを見るきっかけになった前作の「頭文字D」は中国滞在時代に仲間が見ていたから…、まさかの出会いだった。
1.2mm溝幅のバーティノフマスクを頼んでみた。
柵幅のピッチはたったの0.8㎜だ。
自宅のCNCで作成することはできるがかなりの時間を要するので、この手の精密板は既製品に頼るのが正解だと思う。
1.2㎜のエンドミルって、簡単に折れてしまいそうだ。
- 12月16日
人生観が自分側にかなり偏っている方とお話をする機会があり、世界観の違いに驚いた。
世の中の100人の人がそれを見たら何割の人が私と同じように驚きを感じるだろうか?
色々な価値観があるなぁ、と改めて悟った。
ん~CPUはどこに?
さすがに年は超えたくない。
年末までに到着することを祈りたい。
- 12月15日
最悪だ。
隣国からの荷物が次々とエスポ便に吸収されている。
日本に到着するまでの時間が劇的に改善しているのだが、その足を引っ張るエスポ便の工夫をお願いしたい。
発泡スチロールの切断処分作業を行った。
切る、割る、折る、いずれも大量のスチロール片に閉口。
静電気で帯電した自分の方にその粉が寄ってくる、エアコンの微風でも室内に散らばる。
スプレー溶剤の様なものを振り返ると萎んで塊になるものがあるが高価。
そのような処理剤を作る方法はないものだろうか。
- 12月14日
Raspberry Pi 5上のNGINXが無反応になって苦戦~色々調べていくと泥沼にはまった。
そこでようやくStellarMate OSを上手に使う方法が見えてきた。
アプリケーション環境の設定が公開されていないので、普通のLinux OSを扱うような方法で管理をしてはいけない。
間違ってもbash上でaptコマンドを使ってupgdate/updateをしてはいけない。
さらにLocaleもEnのままのほうが安全~多分他の国のLocaleでテストをされていないと思われる。
‥‥サポートに問い合わせてみた。 どのような回答が来るかわからないが、正解が来ることを期待したい。
StellarMate Tools一択で地味にメンテナンスすべし。
今日もCPUは届かず。
一番重要な頭脳を搭載できない生基板が不憫でならない。
他のところから地道に積み上げていく方法もあるが・・・。
- 12月13日
隣国からくる荷物の一部は「espoirer」という配送業者にいったん集まるらしい。
私の荷物もすでに数種類がここに届いている模様・・・どのような基準で実配送会社に渡るのかわからず。
届いているのなら手元に届けて欲しい。
少しだけ手持ちが元に戻った感あり。
円安の力だけでは弱いことはわかっているが世界の情勢には勝てない。
- 12月12日
昨夜、生視聴した「全領域異常解決室」の録画を再び観た。
今シーズン一番のヒット作だと思う。
日本書記と古事記を読もうか…という気持ちになりかけている。
8ピンCPUは完全に行方不明になった・・・日本にあるのか、まだ隣国を放浪しているのかさっぱりわからず。
必要な部品はあとCPUという頭脳のみ。
他の部品は揃った・・・はず。
- 12月11日
5枚玉レンズに触手を伸ばしてみた。
どの程度の点像になるのだろう。
EAFは自作するか・・・。
今日のショートプレゼンは4分だった。
話題を詰めすぎ~少し時間を使い過ぎたかも。
次回は3分を目指そう。
- 12月10日
8ピンのSTM32 CPUは今どこに?
最終配送業者に渡った~から動かない。
どこの業者でしょう?
2025年にtinySA ULTRA Plusが登場するらしい。
既にULTRAで必要十分な力を得ているので職種は伸びない(はず)。
- 12月9日
Raspberry Pi 500が発表された。
価格は$100、日本での発売予測は円安状態+各種経費を加えて2万円弱になると予想。
手もちのRaspberry Pi 400でパフォーマンス的に不自由は無く、消費電力や発熱の問題がないのでこのまま使い続けるだろう。
基板上に載せる3.3Vのレギュレーターチップを確認したら、なんとSOT-23サイズだった。
さすがにこの小ささのレギュレータICは手持ちの部品箱にはない。
これも入手手配しないとダメか~。
- 12月8日
StellarMate、その後のトラブル。
kStarsでカーソルが表示されなくなったり、デスクトップの表示がおかしくなる。
FAQを確認するとWaylandへの切り替えは無視しろと記載されていた・・・無視しなかった自分が原因だった。
早速、raspi-configで設定をX11に変更して復活した。
何かの設定変更をする際は最初にFAQを読まないとダメだ!
- 12月7日
放課後カルテで「場面緘黙」を知った。
この言葉は何時頃からあったのだろう?
小学生の時にこのことを知っていたら同級生にもっと丁寧に接することができたかもしれない。
あの子は今はどうされているのだろう。 元気にされていることを祈りたい。
StellarMateのOSとkStars 3.7.4の更新があった。
なぜかその更新に失敗してOSのShutdownができなくなった。
仕方なくデータをバックアップし、SSDを初期化、再インストールとなった。
最新版の更新パッケージに飛びついてはいけないようだ。
- 12月6日
トラ技1月号が到着。
久しぶりにMITSの広告が掲載されている・・・基板加工機でアクリルやアルミの加工ができるとある。
剛性がそれなりにあるというアピールか?
さすがにビジネス用途で高価、素人には無縁で高嶺の花だ。
8ピンCPUが空港に届いた模様…日本の空港だよね?
どこの配送業者か不明だが、来週前半には入手できそうだ。
- 12月5日
素の年賀状が手元に届いた。
早めに着手して気持ちを楽にしたい・・・年末の荒行のような作業だがこれはこれで楽しい。
さぁ、これからが大変だ。
8ピンのSTM32は今日も届かず、しかしRISC-Vの準備はなぜか加速する。
手元の部品箱を見ると200nH相当のFBなんて無い。
どうしよう、SMDで対応するか? 周波数特性が気になる。
- 12月4日
今日もCPUは動かず・・・。
20ピンの方で見切り出発するか?
lsassの不具合は再発するがCrashDumpが取れない。
停止の仕方が問題か?
別の方向に引っ張られている気がする。
- 12月3日
Crashdump用にProcess Dumpの設定を施した。
regeditを使うのは久しぶりだ・・・
次にlsass.exeが強制終了されたらStackを調べて原因に一歩近づきたい。
20ピンのSTM32チップは届いたが、肝心の8ピンCPUのほうが届かず。
まだ隣国にとどまっているようだ。
これも販売店の実力か・・・安い物には理由がある。
- 12月2日
ADALM2000のScopyコントロールソフトウエアが更新された。
動作確認したが前バージョンとの違いは判らず。
日米商事が年中在庫処分半額セール、来年2月に引っ越しだそうだ。
閉店にならず良かった・・・朗報。
- 12月1日
今年も重い腰を上げて年賀状の準備に着手。
年賀状じまい宣言された方、欠礼になてしまった方、…年賀をお送りできない方の確認から始めて、
引っ越しされた方の住所更新など・・・実施すべきことが多い。
Raspberry Pi(RP2040)のPLL機能を使って160MHzくらいまで発振させられるとのこと。
精度と揺らぎはどの程度だろう?