先月の気づき
2025年1月の気づき
- 1月24日
さすがホテルのレストラン…ビールとワインのコンボで悪酔いせず。
しかし油断は禁物だ、アルコールはほどほどにしたい。
真鍮製のスタンドが届いた。
しかし3㎜ネジ用…実は4㎜用が必要だった。
ジュラコン等で3㎜を4㎜に変換する何がを作るか?(ねじ変換継手モドキ)
- 1月23日
準備不足の会議2連荘で右往左往。
しまった、もっと早く関与しておけばよかった・・・・これを常套句にしたくない。
何故こんなことになるのでしょう。
夜の宴会でビールまでは良かったが、最後にワイングラスを手に取ったのが失敗だった。
少々悪酔いの予感がする。
明日が無傷であることを祈りたい。
- 1月22日
Shutdown途中でplymouth-poweroff.serviceの表示され、そのまま見た目がハングアップ。
何が停止を妨げているのかLogをTraceしてみないと分からないか・・・。
色々面倒だ。
あと1週間ほどで長年お世話になった新聞販売/配達店が閉店。
後継者不足なのか、紙離れなどの新聞業界の状況が影響しているかは不明だが大変寂しい。
3月に発売されるステライメージ10が大改革されるとのこと。
CMOSカメラの特徴(癖)を調べつくされた賢人が開発に関わっているらしい。
高価値ソフトウエアに変身してしまった高価格ソフトウエアだが手を伸ばしてしまいそうだ。
- 1月21日
じっと身を潜め、発言を控える会議は自分にとって苦痛。
しかし最後まで責任と取れない、見届けられない施策にコメントを差し込むほどの優先度と緊急度ではない。
辛抱も大人の社会人に求められている。
花粉症対策の薬を服薬、目薬を差し始めた。
今年は昨年より花粉の飛散量が多いらしい。
再び憂鬱な2~4月に突入するが、今年は杉と檜にどれくらい反応するだろう?
- 1月20日
Software Design誌2月号が到着。
基礎から応用まで、Python言語特集でした。
誰かにPythonを教えるときに使えるかも…的な記事に好感。
極細コンタクトピンの実装方法を検討している。
高い周波数領域で使うためにはせめて10㎜いないの長さが良いと思うが、
手元にあるピンの長さが20㎜!
このギャップをどう埋めるかが頭の使いどころだ。
もう少し悩もう。
- 1月19日
東京都の産業技術研究センターが発行している技術シーズ集を斜め読みした。
一昨年(2023年)の成果に減圧恒温槽を用いた発泡スチロールの圧縮アイデアがあった。
これは地元自治体にあるといいのではと強く思う。 家に置くには大きすぎる!
平成25年度の浮動小数点データの圧縮は通信の負荷は減るがデータを解凍する際のCPU負荷コストには言及されていない。
たしか富岳は400GBbpsでの通信速度を実現しているはず。
超並列環境と言っているのでいわゆるスーパーコンピュータの世界か?
StellarMateに2massとtycho-2のデータをダウンロードした。
Astroberryの時にトライアルして以来、2回目の大量ダウンロードだ。
全部で数十GBの大きさとなるため、高速ネット回線につないだ環境で事前に備えておく必要がある。
これでオフライン環境でPlate Solveを安心して使えるはず。
昨夜(昨日と今日の狭間)のトライアル結果。
60秒x7枚スタックでこの程度。
- 1月18日
StellarMateとSV555の組み合わせが微妙。
今日の学び:
Plate solveに失敗してとんでもない方向に鏡筒を向けられてしまうことが時々あり目を離せない。
Raspberry Piと室内のPCはWi-Fi接続ではなく有線LAN接続が正解。速度と安定性が全く違う。
相変らずAutoGuiderが上手く動作せず。上手くいくときもあったが今は全くダメ! なぜだろう?
自動フォーカス機能はStepping moterのステップを微調整することでピント出しができるようになったような気がする。
StellarMateのマニュアルが簡素すぎて大変解りにくい。
夜半過ぎに霜が降りて机や鏡筒がカチカチになった。
電子機器部分だけ霜が付着せず…ということはこれからはレンズヒータ必須ということ。
硬度について調査。
HRA, HRB, HRC, HRD等々があり鋼材はHRCで表現するケースが多そうだ。
ロックウエルのA~Dスケールと表現するらしい。
ちなみにHRCの57~71は家庭用包丁~業務用包丁
- 1月17日
悩みに悩んだが最終的にレンチはBONDHUSに回帰し発注。
現在使用中のT型レンチの印象が決め手だった。
最終候補はPB SWISSとWERAとBONDHUSだったが、強さとしなりを考えて中間の使い勝手を選んだ。
HAZETは費用対効果で手を伸ばせなかった。(高すぎ)
Losmandy社が工場で使っていて社長が使いこなしていた事が信頼の証だと思っている。
夕方抵高度で見えるかも…という彗星にチャレンジしたが地平線近くはしっかり雲が邪魔をするため拝めなかった。
今日は綺麗な星空だが強風で赤道儀を出せず。
鏡筒が揺れ点像が丸にならないため諦めた。
明日はどうだろうか?
- 1月16日
記憶課題の続き・・・教育心理学で学んだ通り、初頭努力~途中低下~最後になるので頑張る!
が客観視された。 途中の低下を防ぐためには?
他者の課題は難しい~工夫が続く。
レンチ問題を再開。
さすがにそろそろ選択しないと作業性に影響する。
どこにしようか?
- 1月15日
学びと記憶の改善について調査・・・。
人間の脳の特性と習慣?、子どものころから経験してきたことが影響していると厄介かも。
目の前にある課題の解決の糸口は見つかるだろうか?
久しぶりの難題だ・・・3か月の壁にぶち当たるまでがデッドライン!
ADALM2000対応のScopyがVer.2.0.0にアップデート、さらにFWも0.33に変更されていた。
早速アップデートしてみたところ、各機能画面がフローティングウインドウにすることができる。
ひょっとして以前からできていた?
ふとロジアナのDecoder一覧を見るとusb_power_deliveryが見えた。
どうやって使う機能だろうか? これは何時から用意されていたのだろうか?
良い機会なのでUSB Power Delivery Specificationを調べてみよう。
面白い。
- 1月14日
花粉症対策のため耳鼻科に行ってみたら・・・患者の待ち行列が20名超え!
じっと耐えて待つと何人かの患者さんは待つことをあきらめて?行列から離脱されていた。
まつこと1時間20分、診察30秒で処方箋をやっといただけた。
このビジネスモデルは改善してほしい。
ANKERのUSB 3.0 HUBが届いていた。
これはNEO6502との相性が保証されているやつだ。
Raspberry PI 5のUSB 3.0ポート拡張にも使うことを期待している。
- 1月13日
ようやくCQ出版のSHOPサイトが復活し、なんとか年鑑予約にこぎつけた。
これで3月号から入手できる・・・ホッとした。
来年の年始の更新は忘れないようにしたい。
エネルギー(エナジー)ハーベスティング技術は過去から色々出ているが、昨年の下四半期に登場したCR2032電池が話題をさらっている。
電池の中に太陽電池モジュールを組み込んだもののようだがコイン電池の用途がケース内に鎮座するものなので光の取り込みが難しい。
化学反応を用いたモノに加え、振動、温度差、光、電磁界の変化など環境から取り込める微電力は多くある。
- 1月12日
CQ出版のSHOPページが今日も不安定、というか繋がらず。
この連休中の発注は無理と判断したほうが良さそうだ。
ユーザーの手間を考えてせめて何か掲示が欲しい。
トラ技2月号を入手した。
プロとアマの中間を狙う基板作成やトラック引き回しのノウハウが多数。(高周波系は少な目)
さらにネジに関する記事もあり、読みごたえがあった。
自作派が知識として知っておくべきことが丁寧に公開されている紙面だった。
満足感高!
備忘録
いつかZINE FESTに行ってみたい。
確か初回?は吉祥寺のPARCO屋上?
この時は都合が合わず行けなかった・・・開催当初のMakeの乗りか?
今は日本全国で開催行脚されているらしい。
- 1月11日
「薬屋のひとりごと」第2期が始まった。
相変らず絵が大変綺麗だった。
今回のシーズンも完走(観走)したい。
CQ出版のSHOPページがダウンして繋がらず。
この連休にリニューアルだろうか?
いずれにしても年間購読の手続きが取れない、トホホな状態から抜け出せず。
総務省の電波利用申請WEBが大きく進化している。
届出システムLiteのアカウントを使って過去の申請履歴を新システムに移行してみた。
新しいシステムは結構便利かも(きちんと動けば、が前提だが)しれない。
いずれにしても6か月後に入力することになるのでカレンダーに書いておこう。
近所のワークマンで防寒/防水靴を買ってみた。
足元が冷えると体の動きが鈍くなる!
これで夜の観測時の冷えが軽減できることを期待している。
ベランダに放置していた赤道儀だが自動でメリディアンフリップが機能してしまい肝を冷やした。
へたすると倒れて光学機器が破壊される!
今回はたまたまうまくいったが、ケーブルの引き回しに余裕を持っていなかったので次回から注意したい。
- 1月10日
ん? トラ技2月号がが届かない。
確認したら昨年末の年間購読の継続作業を忘れていた。
再手続か・・・面倒だ。
2月号はどこで手に入れよう。
1月初週がやっと終わった。
久しぶりに心身共に全力を出し切った感あり。
このペースで3月末まで走るのは少々厳しいかも。
知力/体力とも強化が必要か?
テレビにBL/GL系のドラマが急増している。
世の中のニーズに合わせたものだと思う・・・差別や偏見が減ることを祈りたい。
- 1月9日
16GBのRaspberry Pi 5が発売になるらしい。
非力なCPU+Linux OSでコのメモリーを必要とするアプリケーションが思いつかない。
オンメモリーで何かすればいいのか?
Docker?
s
昨年発注してあった家族用の電子ピアノが到着した。
玉突きで色々なものの場所が変わる。
巨大~置く場所が…。
- 1月8日
職場傍の神社で今年の平安を祈願した。
今年こそ怪しいトラブルに巻き込まれないことを祈りたい。
思い悩んでも仕方がないので安価なグラボを発注した。
再度PCを起動したら・・・なぜか突然GeForceのグラボが復活している。
これはひょっとして昼間の初詣のご利益か?
慌てて発注した商品をキャンセル~。
しばらく様子見しよう。
- 1月7日
突然Geforceのグラフィックボードが無反応(故障)した。
かれこれ10数年の長い付き合いだがあまりにも急すぎる。
マザーボードに内装されているディスプレイインターフェースが有ったのでなんとか使えるが、
4KからFull-HDになり落差が大きすぎる。 グラボを新調すべきかPCを丸ごと交換すべきか悩む時期にある。
西荻窪の車中で親子がはぐれて‥‥電車が遅延したとのこと。
何が起きたかさっぱりわからないが子どもが行方不明で捜索が必要だったのかもしれない。
- 1月6日
正月明け早々から通勤電車が大混雑ですし詰めな痛近電車になっていた。
しかも咳が止まらない乗客が数人おられて苦しそう(インフルエンザか?)。
明日からの電車移動に不安が増す。
おじさん工房さんがRFC-7を公開された。
自分に知識のないチップが満載で回路図から動作を正確に把握できず。
完全にオーバースペックな物なので自分には縁がないことがサイワイだ。
しかし後学のためチップ情報の確認から・・・。
- 1月5日
StellarMate OSの自動追尾機能の挙動がおかしい。
きちんと星を追いかけてくれるTrqcking modeが正常に動作するときと全くうまくいかないときがある!
この差が見いだせない。
しかし宅内からリモートで操作できるので寒空の下から解放されて極楽である。
自宅内PCから:
あっという間に長連休が終わってしまった。
のらりくらり過ごした結果、ほぼ何も残っていない~静養のみ。
明日か明後日に初詣参拝だろうか?
のんびりしすぎた感あり。
明日から月末まで全力疾走となる予感がする。
- 1月4日
Make系の事業からオライリーが撤退し、インプレスに引き継ぐのか。
MakeZine系の冊子等はどうするのだろう?
2008年の第2回 Makeイベントの時のワクワク感は凄かった。
現在行われているショービジネスとのギャップには驚くばかりだ。
予定より早くSV555が到着した。
夜20時~早速ZWOのEAFを取り付けてStellarMateで自動ピント合わせを試みるが失敗が続きあっという間に0時を超えた。
改めてハード的な設定を確認すると…16.5㎜の延長リング取り付けを忘れていたことに気づいた。
変換リングを加えて+16.5㎜、バックフォーカス55㎜にしたら難なくピント合わせは終了。
しかし一難去ってまた一難、QHY-CCDガイド鏡と赤道儀の連携がうまくいかず自動ガイドが動かない。
さらにタブレットPCとRaspberry Piの接続が不安定、StellarMateが突然再起動するなど不調が続く。
ここで夜半の2時半~寒さに耐えきれず撤退した。
昼間の準備が重要だった・・・明日以降(今日か?)に再挑戦したい。
- 1月3日
このプローブを自作するためには…ばね材の調達と工作が難しい。
使用者の意図で曲げられるが、しなやかさが必要。
先端のスプリングプローブにはばね材が内装されているので、
それを保持するばね材はあるていどの硬さがあっても良いだろう。
既製品が目標だが・・・模索は続く。
方や基板押えのPCBiteは相変わらず最強ツールで、
今のところこれ一択、唯一無二の存在だ。
日本おもちゃ病院協会のホームページを久々に覗いたら互換プログラムを組み込んだCPUの置換や、
オリジナル音源の流用、電波法に触れる一部機能の修理はコンプラアインス抵触や、著作権、技適に違反するとのこと。
冷静に考えると理解できる内容だ。 リバースエンジニアリングのやりすぎに要注意。
- 1月2日
スタンフォード大学のSTORMが一時的にダウンしていて動作せず。
調べものに便利なのだが…LLMの支援は必要だがRAGの機能は必須だ。
スロウ トレインを視た。
江ノ電のような車両が韓国にもあることは不思議じゃないが、似たような景色が親近感を誘う。
この厳しくも優しい人間模様に惹かれた・・・正月の特番だったようだが連ドラの様な番組だったらもっと良かったと思う。
- 1月1日
昨年戴いた基板の修正/改造に着手。
インピーダンスマッチングとパターン引き回し課題の両方を修正する必要がある。
ベタ基板上に組み立て直して増築したほうが早いことは理解しているが、作者に対するリスペクトをまずは優先したい。
折れてしまった(約)0.5mm径のプローブピンを発注してみた。
注意して取り扱わないと簡単に曲がって折れる代物だ。
これで再び待ちに入った。