先月の気づき
2020年7月の気づき
- 7月31日
PCBが隣国の工場を出て日本に向かっている・・・はず。
しかし全くトラッキングできないのはなぜだ?
そろそろ梅雨明けの予感がする。
明日は彗星に出会えるか?
- 7月30日
MEM680Bをパーツ箱から発見。
2個あるということは熊本のジェネレータ用か!
もう入手できないレア物パーツ…このまま死蔵か?
世界はほしいモノにあふれてる「キッチンから世界旅行」を観た。
素晴らしい笑顔との惜別で心が痛む。
次の放送は8月20日、27日!
- 7月29日
TTLのテストを継続。
チェックの精度は大丈夫なのか・・・先は遠い?
RAMのテストはどうすれば?
手持ちのプロトタイプボード系、生基板を調査してみた。
スルーホールタイプの基板は貴重だ。
25x2エッジ付きの生基板~どこかで安価に手に入らないだろうか?
- 7月28日
半導体テスターの動作を確認。
対象デバイスの一覧表が無い、という品質の落ち度は隣国の製品ではよくあること。
無ければ作る、しかないか・・・!
規格表との格闘になるのは目に見えている。
1歩を踏み出せなければ半歩でいい。
足が上がらなければすり足でいい。
前に進むことが大事・・・同じ境遇に置かれた仲間がいればこそ乗り切れる岩場もある。
- 7月27日
「今しばらく辛抱~」の時期からもう少しで抜けられる。
半沢さんが唱える「X返し」の準備は粛々と進み、外堀はほぼ埋め尽くし、
細い退路は用意できた。
実行のタイミングを見計らって・・・というドラマのような展開にはならないだろうなぁ。
人間関係のトラブル対応は難しい!
5年ぶりに「ペイジー」で電子納付手続をしてみた。
リンクをクリックするだけ…昔より確実に、簡単に納付できる仕組みになっていた。
楽だ。
- 7月26日
新スプリアス規格対応の手続きを開始・・・・認定機関への申請。
役所向け書類の作成と送付…結果を待つ!
大矢孝酒造の昇龍蓬莱を口開けした・・・適度な酸味とまろやかな口当たりで旨い。
この酒蔵は丹沢にあるのか~。
- 7月25日
手配線を避けたい・・・カスタム基板をseeedに発注した。
送料込みで1枚200円程度だろうか。
殺菌蛍光灯でROMを消去したが、5Vの電圧では正しくFFが読み取れず。
5.5Vで書き込みとVerifyを実行したが、残念な結果になった。
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明らかに部品の寿命で、しかも手持ちチップの8割くらいが同じ症状だ。
さすがに新しいチップを入手して書き直さないと駄目なことが理解できた。
- 7月24日
かなり昔に録画していた「ブラッディ・マンデイ 2」を観なおした。
主人公のハッカー高木藤丸の演技が素晴らしかった。
この雄姿がもう見られないのは大変残念だ。
Programmerで読み取れなくなったUV-EPROMだが、電圧を5Vから5.5Vに
変更したところ、データを安定して読み込めるようになった。
マザーボードの電圧を5.5Vにはできないので、どうしたものが悩んでいる。
40年以上前に焼いたUV-EPROMはこのような特性になるのか?
新しいEEPROMかFLASHに書き直したほうがよさそうだ。
- 7月23日
Woodland Hills Camera & Telescopesから早朝にライブ配信されたLosmandy技術者による
「高精度ガイディングの注意点」が素晴らしくわかりやすかった。
1時間配信の予定だったが1時間半~保管しておきたい貴重な情報が満載でした。
日本から観ていた方はどの程度おられるのだろうか。
AP2用のROM Replacement Boardが新たに登場してきている。
Flashメモリーを使ってバンク切り替え方式を併用している。
回路図が欲しい・・・。
- 7月22日
断続的に強い雨が襲ってくる激しい天気だった。こんな日は家に居るに限る。
明日から4連休~Go toが無縁な我が家は引き続き家に籠る。
やはりファームウエアのROMが壊れているのか?
28C16あたりを入手して交換してみようか。
さらに修理が遠のく予感がする。
- 7月21日
sdisk2のソースコードを改めて確認してみた。
Disk-IIの仕様を熟知しないと書けないコードだった…大変勉強になる。
ハロー効果をブロックする能力が備わっていてよかった。
言葉や見た目が引き起こす錯覚や未練を断ち切れてこそ、
正しいものを手に入れられる。
- 7月20日
ようやくカッターフォルダーが到着。
4か月くらい前のモチベーションに戻さないと使いこなせない。
やりたいこと、やってみたいこと、興味は時とともに流れている。
2年ぶりだろうか、従兄弟と会話しお互いの安否を確認しあった。
この連休は休業で大変だったらしい。
さらに大雨で畑の野菜もダメになっていくとか…。
- 7月19日
昼間は晴れた。
夜は厚雲、断続的に薄雲だった。
肉眼で彗星は見つからず、写真でかろうじて写ったような気がする!
本当にこのシミのような白いモヤモヤが彗星か?
基板上のICテストが続く。トランジスターやROMが限りなく怪しい。
ソケットもかなりグレー、さすがに40年近く前の部品は信頼性をキープするのも厳しい。
- 7月18日
74LS51のテストパターンが無く、ICチェッカーもMiniPro programmerでもチェックできず。
自分でStimulus patternを入力してロジアナで確認するしかなさそう・・・面倒だ。
555タイマーICのテストはどうしよう・・・こちらはオシロスコープか?
「異世界居酒屋のぶ」が終了!
アニメと同じシナリオだったが満足感は高い。
- 7月17日
天井のエアコンの風が直接当たるフリーアドレス席は避けるべき。
椅子の座り心地は良いのだが、半日座っていたら体の調子が悪い…。
3密回避もわかるが、その余波で体に負担がかかっている気がする。
Ao486 Coreの性能がキャッシュ機能の改善により向上しているらしい。
あえて避けてきた道だが、踏み込んでみようか。
DOSとLegacy Windowsの世界へ!
- 7月16日
しかし、全く晴れませんね。
彗星は夕方の空に引っ越した時期のはず・・・早起きは不要だが早めの退社をしたい。
準備はできている、あとは晴れ間とプライベートな時間だ。
マザーボードの不具合追及が続く・・・ROMが不調の可能性が高まる。
ロジアナで調べる世界に突入か、素直に別のROMに置き換えてみるか?
交換部品によって結線が異なる点が厄介だ、9316/i2716/t2716,2516,8516 !!!
- 7月15日
久しぶりのネット検索キーワードでSignal Houndのスペアナが劇的変化していることを発見。
SM200Cは機能が凄いが価格も凄い。
$17555って190万円弱!
高橋製作所さんからEM200の新製品が出る予告あり。
ε-160EDの性能を見ると、色々オプションをつけてもこの価格は破格。
すべては夢の中の出来事だが、金銭感覚が壊れ始めている。
- 7月14日
ICテスターが到着。
TTL ICを試してみたところ、LSやSタイプで失敗するケースがある。
そのICもTL866でチェックするとエラーなしでパスしたり・・・奥が深い。
次から次へ追手(放置していた仕事)が迫ってくる。
逃げるつもりはないのだが、物理的に時間と頭数が足りない。
省電力モードでギリギリ合格点60点を連発するか。
- 7月13日
基板修理のために発注しているICテスターがいまだに届かず。
テスター自体の自作は可能なようだが、期待しているICテストはできず自分でロジック登録が必要。
…既製品に頼った自分の判断だ、、、、もう少し我慢しよう。
RSP1互換のSDRモジュールが到着。
市場に出回っている復調ソフトウエアで色々試したが、そこそこ使えそう。
周波数変換モジュール無しでLWからSW、ADS-B帯までカバーできる点が嬉しい。
- 7月12日
早朝3時過ぎに起床…曇りを確認、4時すぎに再起床…曇りを確認。
その後爆睡~。 晴れません!
KenkoのMILTOL 200mm望遠レンズにBORGのリングパーツが流用できることを初めて知った。
灯台下暗し~、さっそく流用してみたら難なくポータブル望遠鏡に早変わりした。
ただし、昼間の景色観望専用かな・・・f4だし、写真だとハロが激しそうだ。
- 7月11日
早朝の彗星観測に挑戦、3時15分に起床し雲の切れ間が北東の空に移動するのを待つ・・・。
移動しなかった…。
仕事の日~なんとか乗り切れてよかった。これも仲間のおかげです。
エキナカの衣料雑貨屋でカジュアルウエアを調達、
その足で駅前のスーパーマーケットへ行ってアルコール飲料を購入。
PCを担ぎ、衣料品を片手に、最後の手には缶ビールの山。
少々重かった。
- 7月10日
天も人も不機嫌か・・・我慢にも限界有り。
慎重に事を運ぶための段取りに着手した。
今回は絶対に失敗できない~、リスクを想定して確実に事を進めよう。
天気図を見ると、明日の朝はひょっとすると雲が取れるかも。
早起きを目指そう!
- 7月9日
突然イヤホンが断線、不吉だ。
時々椅子の足でケーブルを踏んでしまっていたのでどこかが断線したに違いなく、イヤホンに申し訳ない。
中華ラジオの付属品だったはず、かれこれ10年か・・・寿命だった?
大雨~今年の梅雨は激しい。
ウイルス感染状態も激しすぎる。
仕事も大荒れ~外に出るな、という暗示か?
- 7月8日
朝、晴れません。
どんどん彗星は見え辛くなる。観てみたいなぁ、肉眼で尾が見える彗星!
トラ技が届いた。
付録が2冊、さらに最近はやりのDVDが差し込んである。
今月は付録のアナログウエア誌が楽しい、難しい、読み応えあり。
- 7月7日
本朝も晴れず、北東の空に肉眼で見えるはずの彗星とは出会えなかった。
間違って晴れ間が現れないでしょうか!
夕方から始まった会議が…・予定時間を過ぎても全く終わらない。
議論白熱は歓迎したいが、結局結論がでず我が身に仕事が残る。
- 7月6日
OTG対応のUSB-CのUSB変換ポート兼カードリーダーモジュールが届いた。
早速USBポートにPC用のキーボードを取り付け快適、USBメモリースティックをつけて便利。
別途給電もできるため長時間利用が可能と願ったりかなった理の優れものだった。
在宅を目指して重いPCを持ち帰った・・・。
あ~ACアダプターを忘れた! 自業自得、雨の中~明日も通勤か。
夜に予定されている会議が恨めしい。
- 7月5日
NEC PC9801が1982年9月に登場し、最終モデルが1995年1月で終息している。
この間に登場した機種数は…数え切れず。一大帝国だったことがよくわかる歴史だ。
ここまでモデルチェンジする必要があったのかどうかは疑問!
BORG76EDにアイピースを取り付けてCCDカメラをつけようとすると光路長が長すぎてピントを出せず。
フラットナーを外せばピント出しはできるが画像の質が低下してしまう…難しい。
そもそもフラットナーとカメラアダプター内のアイピースアダプターの組み合わせに無理あり。
- 7月4日
STM32 CubeProgrammerを使ってみた。
NanoVNAのファームウエアがあっという間に0.8に上がった。
今までの苦労は何だったのだろう!
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蒸し暑さに閉口。
いつもの店で散髪していただき身も心もクリアされた。
だが東京の天候は大荒れ、強風、時々風雨。
九州地区は大変らしい・・・熊本の友人は無事だろうか?
- 7月3日
ボルトをオーダーしたつもりでいたが、ナットが到着。
改めて確認したところ、ボルトの一覧に小さくナットと書かれたボルトの写真があり。
写真で選んではいけないという例だった。 誤解被害額は送料込みで200円。
特殊サイズのナットに新たな用途はあるでしょうか。
正論で論破し続けると何が起きるか、将来を読めない方に気づくはずもなく。
浮いてしまうという言葉にはせめて気づいてほしい。
まずは立場をわきまえた言葉遣いが第一歩だが否定されることを嫌い、
褒められることが生命線な方は厳しい。
世間の声を心に届ける方法はないだろうか?
- 7月2日
マスクを着けたままで西日の当たる部屋で窓を開けると立ち眩みがする・・・。
この時期は我慢か! エアコン温度設定と窓開け閉めの頻度を調整してみよう。
OnStepにはESP-07が搭載されていたのか。
ATMega2560を使っている点も好感。
- 7月1日
やっと仕上げの月に入った、そろそろ外堀を埋めにかかろう。
今までのように「打って」出てはいけない、そっと動向を注視するのみ・・・ここは我慢だ。
冷静に、確実に!
薬局をのぞいたら、普通にマスクは手に入る状態だった。
ただし、コロナウイルス騒ぎ前の4倍近い価格は維持・・・。
あの当時はなぜあんな価格で販売できたのだろう?
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