先月の気づき

2019年8月の気づき

• 8月31日
  新Coreの導入にチャレンジ@MISTer。
  ROM生成時にcheck sumエラーが発生したが問題なく動作、、、なぜだろう?
  元ネタのファイルに何らかの問題があるのか、生成ロジックに問題があるのか？
  
  久しぶりに髪の毛を軽量化！
  たいして軽くならなかった理由は秘密！
  
  本屋さんで書籍の衝動買いは久しぶり！
  あまりにも腑に落ちた本「0秒で動け」は自分の発想と行動に似すぎていて驚いた！
  自分は予想せずとも凡人だったことに安堵。
  
  立川で宴会。
  おしゃれ系ビジネスモデルを売りにしている居酒屋は少々コストパフォーマンスに問題があるかも。
  これも価値観の差か！

• 8月30日
  久しぶりに頭痛に襲われたが仕事は待ってくれない～。
  会議が朝から夕方まで断続的に続き、何とかこなすが「弱かった自分」。
  平時の自己管理不足だろう・・・。
  
  家に帰って爆睡～。
  1週間お疲れ様でした。

• 8月29日
  16CV8でROM用のチップセレクトとアドレスデコーダーを設計したのか。
  自分で作成するより、既製品を入手したほうが楽得な例だ。
  
  
  
  薄曇はあるが久しぶりの星空と出会う。
  双眼鏡でかろうじてM31が見えたような気がするレベルの透明度だった。
  とても赤道儀を出す気になれず、今日も断念。
  ストレスが溜まる・・・。

• 8月28日
  技術が世の中に普及すると・・・欲しい機能が湧いて出てくる。
  自分のニーズは世の中のニーズ、このルールに従って地味に使い続けよう。
  
  突然の強風、横殴りの雨で気持ちが萎える。
  傘の必要性を感じない台風的な夏雨だった。
  明日から夏に逆戻りのようだし・・・最後の夏を謳歌しよう。

• 8月27日
  いつの間にか自分がトラブル対応で前を歩いている・・・。
  口火を切る＝梯子を昇る・・・今回は梯子を外して欲しくないなぁ。
  皆で昇ろう！
  
  心機一転、、、トロイダルコアを改めて巻きなおし。
  T37-6に28回巻きは少々根気が必要。
  途中で何回巻いたか？、自分を見失う！
  続きはあさって以降に～。

• 8月26日
  久しぶりに職場に行った・・・同僚が静かに見守ってくれていると思いきや、
  夏休み期間に発生した大量の事案対応で形相が「切羽詰っていた」らしい。
  大人になろう、笑顔が大事！
  
  昨日作ったBPFのAC特性が異常（要するに動作がおかしい）。
  LTspiceを引っ張り出してさくっとシミュレーションしたら（当たり前だが）期待通りの減推量が得られている。
  ということは実装方法かパーツに問題あり・・・明日に続く。

• 8月25日
  一週間の反省。
  ・掃除と整理整頓は30%程度の達成度、劇的な整理とはならず。
  ・APPLE II基板の修理を試みたものの、予想より難易度が高く途中で中断。
  ・MiSTer基板が物理的にすべて完成したが、Coreのセットアップで苦戦中。
  ・期待以上に「CPUの作り方10講」本が楽しい、押入れの中のFPGA基板群で手を動かしたい。
  ・防災対策の水を入れ替え完了したが18リットル／一人分で足りるだろうか！
  ・家族サービスと静養はほぼ完遂。
  
  ベランダから秋の気配を感じ、空を見た。
  雲は晩夏の装い…、秋の気配がする。

• 8月24日
  結局～1週間で一日も撮影日和にならなかった。
  準備万端、心の準備も蚊対策も完璧だったのだが。
  今年の8月後半はさびしい～秋雨前線は速く消えて欲しい！
  
  NanoVNAの基板を引っ張り出して入出力ポートのシールド化を画策。
  中華版NanoVNAクローンはシールドを想定してPCBパターンが作られていた。
  オリジナル基板は想定外・・・、少々パターンを剥がすか、カプトンテープを貼って銅はくテープを貼り付ける

• 8月23日
  先日放映を終えたドラマの最終場面が大変気になる。
  まさか、続編は無いだろうなぁ。
  湯浅学は湯川学のことだろう？
  気になる人は小説を読めということか！
  
  AWSのデータセンターで昼からトラブルらしい。
  　Amazon Elastic Compute Cloud (Tokyo)
  　Amazon Relational Database Service (Tokyo)
  　システム管理側もクライアント側も大変だ！

• 8月22日
  日の出町の温泉で疲労回復に臨む。。
  昼間から畳敷きの座敷で酒宴は楽しい。
  しかし不穏な天気に背中を押されトンボ帰りとなった。
  
  「動かしてわかる CPUの作り方10講」を読み始めた。
  内容が大変濃く、読み解いて手を動かすには相当な意欲と実行力が必要だ。

• 8月21日
  原点に立ち戻るべく30年前に発刊された「Cコンパニオン」を読み始めた。
  まさしく言語がどのように動作するかを記載した名著。
  「予備知識を与えていなければ、"初心者のためのC言語"のようなテキストは、実際には読者を欺いていることになる」という
  表現で、安易にCは学べないというばっさりと切り捨てる表現が好きだ。
  
  青煌純米70と鍋島 純米吟醸 五百万石を呑んでみた。
  素のまま飲める酒が後者、ツマミと合うのが前者。
  酒の味が秋へ向かっている。

• 8月20日
  机の周りに散乱しているプリント資料を整理・・・。
  穴あけパンチしてファイリングが続く、、、日頃マメに印刷するのだがファイリングが苦手。
  どのように整理するかを事前に考えてファイルを用意しておけばよいのだが。
  整理法に従って時系列で綴じるか！
  
  先日に続き、今日も激しい雷雨。
  乾いた土地に雨が降ることは良いのだが、天は限度を知らない。
  明日の夕方は晴れか曇りを希望・・・「照る照る坊主」必須。
  
  備忘録：シェーバーの内刃と網刃を交換。　
  　　　　　寿命は1年半程度だろうか？

• 8月19日
  近所の定食屋さんの特別料理1万3千円メニューに慄いた。
  料亭や旅館ならこの価格も理解できるが・・・。
  我が家に縁はない。
  
  天気が激しすぎる。
  雷もすごい。
  「激暑から荒天へ」は頷ける。
  

• 8月18日
  Programmed Data Processorの世界に浸る。
  PDP-1は18ビットCPUで1秒間に10万回の足し算（10uSec/Inst.）が出来るレア物だ。
  しかも電源ユニットにはGE製0～30Vレンジのアナログの電圧計もついている。
  あの当時、壊れたら故障箇所の特定や修理は大変だったろう、資料からその苦労がわかる。
  この延長線上にはQuantum computerが待っている@FPGA。
  Q#やQDKにも手を染めるのか？
  
  夏休みに入った途端に悪天候！
  曇りや雨が続くらしい・・・。
  色々準備してきているので、晴れ間が欲しい。

• 8月17日
  MiSTer基板を再組み立てしたら、何の問題も無く動作してしまった。
  数時間動作させたがまったく問題なし。
  温度？　湿度？　たまたま接触不良？
  様子見とします。
  
  近所に外出したらあまりの暑さで立ち眩み。
  身の危険を感じる激暑だった。
  夜になっても暑い～とても天体写真の撮影に踏み込めないほど気流が不安定だ。

• 8月16日
  MiSTer3台中1台が動作せず・・・、なぜだ？
  USB-Hubに給電されなかったり、SDからLinuxkが起動できなかったり症状がころころ変わる。
  半田付け不良？　電源周りとも思えず？
  
  周りの仲間から周回遅れだが、ようやく夏休みに入った！
  さて何をしよう～暑さとの戦いだ。

• 8月15日
  「裸の王様」に直面して我が身を振り返る。
  人は変えられないが我が身を振り返り、立ち振る舞いを清める努力は出来る。
  バランスをとろう。
  
  明日はいよいよ納涼会！
  この会のために4月末から時間を使ってきた。
  体力温存、知力温存で臨もう。

• 8月14日
  SoC fpga版のLinuxのBoot sequenceを学習。
  大変よく出来ている！
  この手のギミックが好きな人は、この最強カーネルにはまってしまうだろう。
  
  天気が激しく変化する・・・これも台風の予兆か？
  通勤を考えると気持ちがちょっと・・・・。
  明日がとても不安だ。

• 8月13日
  お盆週だが電車がまったく空いていない。
  しかも線路置石事件や急病人の搬送、線路に人が落ちた～、色々なトラブルが！
  大勢の方々が休むことなく働いているから今の安全や繁栄につながっていると信じよう。
  
  NEOGEO環境@MiSTerのセットアップで苦戦。
  コアのソースコードを見てDebugしないと駄目かな・・・。
  Linux上のアプリソースとHDLソース、、、自分にはまだハードルが高い。

• 8月12日
  生田緑地のプラネタリウムでMEGASTAR-IIIの星空を堪能してきた。
  貸与された双眼鏡が不良品で光軸がずれていて左右のピントが合わないという
  問題はあったが、主要なM天体等は上手に表現されていて見ごたえあり。
  明るい星は大きく、暗い星は小さいという「プラネタリウム故の掟」は継承されていた。
  もう一度見に行きたいか？ときかれたら…、素晴らし技術だと思う。
  
  3mm厚のゴム板が到着。
  早速MiSTERのUSB-HUB基板を補強してみた。
  これでUSB機器を接続する最のドキドキ感から解消された。

• 8月11日
  トラ技をぱらぱらめくっているうちにふと思いついた。
  スキャナーの縁板を削って改造すればブックスキャナーになる？
  やはりネット上で先人がいらっしゃった。
  CCDじゃないとだめ！
  CISのスキャナーでは出来ないと記載されいてる、、、なぜ？
  
  重い掃除機を担いで階段を上り下りしていたら腕を痛めた！
  腕を少しひねるとズキッと来る。
  運動不足か？

• 8月10日
  放置していた加湿器をクリーニングして乾燥。
  2階に設置してあった加湿器には小さな羽虫の残骸が・・・、1階の加湿器は埃だらけ。
  それぞれ頑張ってくれたようだ。
  
  大戸屋さんで夕食。
  机上に設置してあったタブレットは表面にヒビが入っており少々危険。
  テレビの影響だろうか、、、一番人気のメニューがSold outだった。
  全体に残念な結果＠大戸屋さんだった。

• 8月9日
  お盆週直前にお墓参りへGo。
  丘の上はより暑く、直射日光がまぶしすぎる。
  腕が「真っ赤」が戦利品だ。
  
  トラ技9月号が到着。
  本の厚さがわずか8.9mmしかない。
  紙面は充実しているので広告が激減していることはわかる。
  さらに驚くことが・・・、紙代と運賃の値上げにより来月から797円が900円になるそうだ。
  応援しているぞ、頑張れトラ技！

• 8月8日
  満天星本店でランチを戴いた。
  デミグラスソースが少々独特だが美味しい。
  オムレツライスは甘くなく、大人の味だった！
  サラダ、コーヒー、デザート等がついて大満足だった。
  
  MiSTer大詰め。
  懸案だったScummVMの問題も解決。
  何のことは無い、Installerと周辺ファイルを最新の物に入れ替える必要あり。
  ネット上で共有しているファイル群は最新のものしか公開していないという罠。
  正確なファイル名を指定しないとエラーが出まくる！

• 8月7日
  未来を見据えた過去の知識貯金で一気に事が進みそうな予感。
  遠回りや無駄のように思える蓄積が役に立つ・・・これは遅咲き？
  あと2ヶ月弱でどこまで追い込めるだろう！
  
  既読のアウトプット大全に続き、インプット大全を読み始めた。
  質の良い情報を取捨選択する眼力と時間投資は必要！
  頷ける情報が大変多い。

• 8月6日
  POM材を切削する準備に取り掛かる。
  図面どおりに2mmの溝を切り、1.5mmの取っ掛かりを我が家の工作機械で実現できるだろうか。
  部材の固定方法を考えないと危険な予感がする。
  
  先日入手した16F630の仕様を再確認。
  さらに日本語キーボードのスキャンコードも確認。
  次はソースコードの改変と再コンパイルが待っている。

• 8月5日
  真面目で謙虚に過ごしているつもりでも第3者から見るとそう見えないこともあるだろう。
  正論を受け取ってもらえない人と真っ向勝負すること自体を避けるべきだろうか？
  立ち振る舞いは慎重かつ大人の対応で！
  
  到着したSDカードの初期化とファイルセットアップで時間が過ぎる。
  早くこの状況から抜け出して本来の自分の趣味に戻ろう。

• 8月4日
  MiSTer周辺基板の組み上げテストを実施。
  追加SDカードのアクセステストならびにオーディオ出力に問題なし。
  これでやっとリリースできる・・・。
  
  居間の観葉植物がこの暑さで弱っている。
  玄関脇と庭の草木も疲れているようだ。
  散水してみたが、明日は元気になるだろうか？
  そろそろ雨が欲しいところだ！

• 8月3日
  昨年に引き続きMFT@国際展示場に行ってみた。
  今回の主目的はいしかわさんのペンプロッターの進化を拝見し学ぶこと！
  動作に関する信頼性が高く、機能も進化している。
  まさか2色のペンを持つ機能が追加されるとは、、、想像をはるかに超えている。
  
  たまたま「Apple II Service Notes LEVEL 2 SERVICE NOTES」を眺めていたら、、、、
  「Split video 4 corners」ってどのような症状だろう？　新たな発見があった。

• 8月2日
  手元のPIC16F630 にプログラミングする前にソースコード中のキーコードを変更する必要あり。
  そもそもコンパイラーが今のWindowsと開発環境で動作するのか、悩みは尽きない。
  
  明日のお出かけ準備・・・パーツを再確認し費やしたコストを算出してみた。
  中華市場とDigikeyから入手したのだがこんなに破格だったのか！
  ただし購入ミスや予備部品のコストを入れると2.5倍くらいコストがかかっている。
  要するに余剰部品が手元に大量に残るということだ。
  キットの頒布を商売にしたいと思ったらパーツ在庫の購買と在庫管理の方法がネックになる。

• 8月1日
  怒涛の残務処理・・・、溜めに溜めた1週間分の「放置仕事」が何とか形になった！
  しかし仕事も世の中も天気も・・・今日も暑かった。
  
  RTCクロックチップが到着。
  STMicro社製のチップではなくMicrochip社のチップに交換したら、正常動作だった。
  違いは何だ？