先月の気づき
2012年3月の気づき
- 3月31日
毎日視ていたカーネーションが最終回を迎えた。
最後の最後にテーマソングとなつかしの場面で終り。
椎名さんが歌っていたテーマソングは月曜と火曜~土曜で変えていたのか。
午前中、強風を通り越して暴風が吹き荒れる中を食材買出しに出かけた自分は常識知らずだった。
行きは追い風で楽々、帰りのことを考えていなかった・・・・両手に山のような食材を抱え、向かい風は本当に厳しい!
テレビのハードディスクに勝手に録り溜められている「ゴースト」を視た。これ、土日を問わず週7日録画されていた。
毎日きちんと視ていかないと追いつけない。
- 3月30日
ちゃんこ鍋屋さんで歓送会。
少人数のささやかな宴会だったが、船出する同僚の今後の成功を祈った。
帰宅したら家族と客人が宴会中だった!
色々あってそのまま泊まりとなったらしく「賑やかな夜」となった。
- 3月29日
昼休みに近所の高校の並木を見て・・・・桜が咲く気配なし@3月末週なのに。
外に出ると寒い! 今年の春はまだ遠いのか? こんな天気じゃ花見酒は無理だろう。
花粉症対策薬の処方箋を貰いに医院へ~久しぶりに2時間半待ちで私の後に19人も待っている@18:45。
子供連れ多数だが大丈夫だろうか。
PCB生基板を固定する荒業、接着剤で取り付け、アセトンで剥がす。
薬剤を使う時点で我が家ではNGだな。
やはり水平面の確保は難しい、まして途中で裏表をひっくり返すのは更に困難。
- 3月28日
溜めてしまった残務=未読メールに忙殺、各々読み応え有り=要対応だった。
やはり休み中にメールを少し読んでおけばよかった?
休息を取る=仕事にメリハリをつけるか、だらだら仕事をし続けるか、この判断は相変わらず難しい。
深夜のNHKテレビでドキュメンタリー番組を放映していた。
四国の仁淀川は水中で40m先まで見通せるらしい。 川に飛び込み、魚を捕って水面に浮かび上がる鳥が見事!
いままで四万十川が一番澄んだ川だと思っていたが、仁淀川の方が魅力的な美しさに見えた。2011年の水質調査で日本1位だったそうだ。どうしても海外に目を向けがちだが、実は日本にも凄く美しい景色が沢山あるなぁ、改めて再認識。
Atmelから新しいチップが色々出ているので眺めていたらAtmel AVR ONE! が特価セールス中だった。
199ドルは安い。
- 3月27日
テレビから得た知識!
野菜を50℃±2℃のお湯に2分間浸けると「パリッ」と元気になると同時に日持ちするようになるらしい。
凄い発見かも! 今日の得した事「一つ目」。
COOKPADは何でもあり、でアクセスをちょっとためらうサイトだったが、こちらのキッチンサイトは手軽でこじんまりしていて食欲が湧いてくる。「Like as a small cake shop」みたいなところが控えめで自分にとって心地よい。 ささやかな気づき「二つ目」。
仕事を休んだはずだが避けきれず若干のトラブル玉に被弾。
激しい花粉舞う中、心の治療をすべく秋葉原散策を敢行。
秋月電子さんでAquesTalkのチップを入手、つづいてAitendoさんに足を伸ばした。
残念ながらAitendoさんではバネ入りのテストピン(ボードテスト等に使う奴だと考えているが)は店頭に置かないようで、その都度注文になるとの事だったので断念。 せっかく行ったので新しいボードを手に入れて帰宅。
USB接続してみた。中国から来たと思われる基板は思ったとおり「想定外」のことが起きる。
これはそのまま怪しい計測機器として認識してしまった。しかも最新バージョンのソフトウエアでそのまま動いてしまう。
基板上のバッファーは74HC244Dだった。想定外の幸せ「3つ目」。
本当はAlteraのJTAG狙いなのだが・・・。
- 3月26日
午前中休み、午後から自宅に篭もって仕事!
半日の休息が嬉しい。 夕方から危なっかしいメールを横目に、仕事を封印する。
Aitendoさんから出ているCY7C68013Aの新しいボード(1980円)はアルテラのJTAG書き込み器に変身するらしい。
回路図を見ると、さらにバッファーチップ(74LVC244)経由で8本のシグナルピン+GNDが怪しげに並んで立っているところも素敵だ。
秋月電子さんでAquesTalkのチップが発売になっている!!!!
やるなぁ、これなら売れるだろう。
クリスタル外付けタイプのATP3010F4も平行して出して欲しいところだ。(フューズ設定の違いだけだと思うが)
- 3月25日
久しく直射日光に当てていなかった腕時計をフル充電した。
これ、ヨーロッパでも使えるはず・・・。マニュアルを見ると、ドイツの標準信号を受信するようだ。
おっ、DCF77は77.5kHzだったのか。 ここも40kHzか60kHzだと勝手に思い込んでいた。
これだけカバーする範囲が広いと、他の国から何らかの金銭などの支援を得ているのかな。
ヨーロッパの人たちは秒単位で厳密に生活していると思えないので、電波時計精度を維持するための出資はありえないだろうな。
家族と成城石井にでかけて食材の買い物三昧。
1年に一度の贅沢かも。 普段は数円のせめぎあいで買い物をしている身としては、なにも考えずに美味しそうな物を買う醍醐味も嬉しい。ブルーベリーシロップの瓶詰めのリピーターになっている。(安いときだけ)
花粉症の症状が酷くないので、床屋に駆け込んで散髪。 春の装いを目指して頭を軽くした。
床屋さんは常時2-3人が待つ大盛況だった。
明日提出する報告書の作成に着手、、、2時間をめどに作成を開始したら予想以上に元データが多く結局3時間半もかかってしまった。段取り力、要約力、Powerpoint活用力が休日だから低下している?
- 3月24日
早朝5時過ぎから仕事、第1戦はまあまあ、第2戦は1勝2敗、第3戦はデータが揃わず持ち越し。
休み時間に世間。同僚から聞いた話だが、生「乃木坂46」チームの方々は写真やPVと比較するとかなり可愛いらしい。
色々あってハードな昼間だった。
先週に引き続き、やはりDLifeに2時間ほど心を奪われた。
まずいなぁ、このままだと土曜が消える。
- 3月23日
またもや言語の壁にぶつかった。
もっと真面目にドイツ語を勉強しておけばよかった!
楽しそうなPDF満載。 embedded projects Journalという言葉が凄く良いなぁ。
ドイツの自作マニアが作成する物は大雑把でごっつい印象を受けるが、これは「たまたま」だろうか?
ドイツのAVRerに会って話を聞いてみたい。
久しぶりに加藤さんのブログを覘いたら無性に「日米商事」さんで部品を漁りたくなった。
あの雰囲気、あのビニール袋、あの紙袋、、、最近秋葉原に行っていないな。
物欲は無いが、刺激が欲しい。
- 3月22日
目の前を突然色々な物が横切ったり、自分の行動を阻害するプチ・事故多数。
とても道は歩きにくく、仕事はやりにくかった。 今日は何だったのだろう?
見せかけの「品格」はメッキのように簡単にはがれる。
「品格の無さ」は人の印象としてしっかり刻まれる。
一言一言、一行一行、大胆にかつ慎重に立ち振る舞うべき。原点は相手の心への思いやりだろう。
考え、行動すべきことはマダマダある。 自分の「品格%」を向上させよう。
- 3月21日
昔の旧友から突然便りが届いた。 ずっと会いたかった仲間なので感動ひとしおです。
IT革命、SNSの力は凄い。実名がこれほど威力を発揮するとは、本当に恐れ入りました。
輪を作るには勇気と積極性を忘れてはならない。
相棒10の最終回だった。 シュールという言葉が似合う展開で思わず唸ってしまった。
このような展開になるとは思わなかった。 これで相棒と別れてしまうと思うと悲しい。
- 3月20日
家族の自転車が再びパンクした。チューブを取り出してみたらプチッと穴が開いていた。
寒空の中で修理すること約30分、無事に完了したので様子見。
昨日届いていたソフトウエアデザイン誌に目を通した。
UNIX、L2/L3スイッチ、・・・、色々興味を引く記事があったがスイッチの中身の構造を説明しているところにググッと引かれた。
それとLinux MINTかな。
家族から差し入れられた「おはぎ」、先日スーパーマーケットで手に入れたマルちゃん生麺+チャーシュー、餃子、その他色々で満腹な至福の休みでした。特にマルちゃん生麺は乾麺らしくなくとても美味しい。
- 3月19日
休みの狭間となった月曜日、予想通り通勤電車が空いていた。
仕事に切れ目が無い、、、どこかで休みを求む。
同僚達と魚民で宴会。
最近、呑み放題メニューの宴会が多い。
飲み会の最中にトラブルの電話があったのが少し気になりながらついつい呑みすぎて・・・。
- 3月18日
本も読まず、テレビも視ず、音楽も聞かず、、、昼が過ぎた。
メリハリの無い日曜の昼間もたまにはいいかも。
食べて寝て、、、太くなる。
夜、「陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜」、「イ・サン」とNHK尽くしでテレビ三昧。
偶然、両番組とも「別れ」が主テーマでかなり重い!
PSoC本の発売日が4月14日になったようだ。
3200部の発刊、ということは3200個のCY29466、プログラマーの在庫がここでさばけるわけだ。
トラ技の広告では4800円だったが、こちらの広告では3800円?
オリジナルマインドさんでアンリツのスペアナ中古が出ていたのか・・・完動で98000円は安い。
これは即売だろう。
- 3月17日
先日太陽商会さんから入手した一生分(自分にとっては)のプリント生基板を床に並べてみた。
これで5kgです。 圧巻!、しかし凄いなぁ。
掃除、雨の中を買い物、帰宅して溜めた洗濯物にアイロン掛け・・・。
夜は今日開局したDlife三昧で一日が終わった。
海外のドラマもたまに視ると面白い。
偶然MPTool 3.11というUSBコントローラを制御するプログラムを露系と中華系ネット上で目にした。
これはひょっとして・・・・
5年前に中断、断念したPointChip社のPP2366を使った128MBのUSBメモリーを認識、初期化に成功。
今時128MBのメモリーだが127MBに容量が減少した。
メモリーの一部が使えずファイルシステムとして初期化不可とのこと。
復活は嬉しいがこれに大事なものは入れられないかも。
- 3月16日
自分のスケジュール管理のずさんさから会議室を飛び回ることになった。毎日更新、逐次更新、この当たり前のことが出来てない。
誰にも迷惑をかけることも無く、穴があかなかったのが唯一の救いだった。
そもそも複数のスケジュール表が複数存在してしまうのが問題なのだが。
MB1501用ののループフィルターの計算が今一つ上手く行かない・・・。
ハードルはVCOとフィルター、これさえ上手く行けばローコストにいけるはず。
- 3月15日
VNWAのコントロールソフトウエアがいつの間にかVersion Upして35.9.9になっていた。見た目も使い勝手も変化無し。
そろそろIV測定用のキット・セットを入手したかったのだがいつの間にか円安傾向だし手持ちの資金も増える見込み無し。
しばらく現状維持だな。 2Gまでフラットなデジタルアッテネータに浮気しそうだし。
しかし、どちらかというと気になるのはk7itmが設計中のN2PKだ。ダイナミックレンジが広い所がN2PKの魅力。
改めて、、、人は長く付き合ってみないと「本当」が判らない。今日のサプライズは、「えっこんな人だったのか」。
初対面と時間の経過で印象の変わる人がいる反面、いつ会っても同じ人がいる。自分の目が節穴だったのか、それとも今も感度や指向性に偏りがあるのか。
自分に対して360度サーベイが必要かもしれない。修行が足りないぞ→自分。
- 3月14日
午後の出張に備えて早朝に出社し仕事に励む、、、励むっていい言葉だがちょっと辛い。
朝はまだ寒い! 事務所の気温は15度だった。
夕方、神保町に出張して会議に参加。
待ち時間まで10分ほどスキマが空いたので寄り道して本屋さんで立ち読み。
中国嫁日記2をパラパラ眺めていたら、妙に面白かった。
次にもう一度本屋さんで見つけたら買っちゃうかも。
会議に戻ると・・・こんな内容ならわざわざ行かなくても良かったかも!
会議はあっという間に終り、そのまま本屋街の真ん中の居酒屋さんで親しい同僚とプチ宴会だった。
云年前の仕事の成果を今も再利用しているという話になり、、、
そうですよね、今やっているゼロベースの成果も云年後に再利用可能だと考えると手を抜けない。
- 3月13日
どう見ても一生分の生基板が太陽商会さんから届いた。箱が重い~。
5kgのジャンク生基板ってこんなに凄い量のか・・・・。 削って、穴あけて、夢が膨らむ!
こんなに削ったら間違いなくCNCが壊れる。
昨日からBS日テレで始まった「孔子」だが、妙にはまって見ている。
細切れの映像が日本のドラマっぽくなく、少し視難いが内容に新鮮さを感じた。
全部で35話か。
- 3月12日
早起きして、気合を入れて早く家を出た。
普段と違うことをすると、まれにトラブルが発生する。
上下の上着が微妙に違っていたのに気付かず・・・下が黒、上が紺。
ここまでは許容範囲なのだが黒い上着に事務所入館用の身分証明書が入っていた。 見事に忘れ・・・警備室で色々面倒をおかけして暫定カードを借りた。かなり恥ずかしい!
先週発注した原材料が出荷されたらしい。
千葉から発送されたので明日に届くかも。
温かくなってきたので久々に手を動かそうと思う。
JR東日本のコマーシャルから「春一番」が流れてきた、、、妙に懐かしい。
さすがネットの力は偉大、すずかけ児童合唱団が歌っていたらしい。
- 3月11日
日本工作油さんのタッピングペーストのことを知った。
高音になると熔けて切削に良いようだ。銅非対応と銅専用があるところが微妙。
銅専用かな?銅箔のプリント基板には使えないだろうか?
大地震から1年経った。
あの恐怖と大混乱が昨日のように思い出される。
昨年の家の雨漏りも実は地震の影響だったかもしれない。
その後、地震は頻発し東京も大地震の恐怖が語られるようになり不安は続いている。
Atmel AVR Studio のVersion 5.1が登場していた。
嬉しいのは既存のVersion 5.0と平行してInstallできること。
ツールのリスクを低減できるのが細かいユーザーへの配慮だと思う。
CPUの動作状況を見ていてふと、、、、ATTiny28って特殊なチップ?
- 3月10日
今日も雨、職場に出社し朝から晩まで応接会議室に缶詰め!
責任ある仕事は体力を急激に消耗させる。当然この疲れを来週に持ち越すことはできない。
明日なんとかリカバリーしないと!
そうか、電池にタブを取り付けるにはこうすればいのか。
見た目は穏やかだが、じつはかなり怖い!
- 3月9日
一日冷たい雨だった。
今週前半に仕事の山を越えたので、少し減速。
来週の会議用の資料をコツコツ作っていたら夜7時半か、途中で加速しておけばよかったかも。
残りは話術でカバー、いつもの泥縄だ。
トラ技が届いた、まだ薄い。
CQ出版からPSoC本が新しく出るのね。でも相変わらずプログラマーと旧チップが付録で付くみたいだ。あたかも在庫整理のような付録をつけて5000円弱はいかがな物だろうか。 そろそろPSoC3/5を試してみたいアマチュア工作家は多いと思うのだが。
新しい製作事例が記載されることを期待している。
おっ、XBee Wi-Fiが出たのか。予想通り送受信時の消費電流が大きい。
価格は幾らくらいだろう?
- 3月8日
FT232Rを使ったTPIプロトコルのプログラマーを作成されている方がいた。
これは素晴らしい。 作者はどのような方だろう、丁寧な仕事をされている。
あっ、50オームぴったりの金属皮膜抵抗だ。
こんなの、販売しているのか。 知らなかった。
49.9オームは見かけるが、50オーム 0.1%精度の奴ががあったとは。
信頼していた同僚が他部署に異動となり、歓送会に参加した。
力不足と権力ならびに先読み力の弱い自分のことを強く反省。どうすれば仕事と職場は幸せなのだろうか?
- 3月7日
自部署の会議中に中国で元同僚だった方のご主人から突然連絡があり、、、何事かと思ったら仕事で困っているのでちょっと助けて欲しいとか。当然プチヘルプをしたが元々部署も違うし仕事も全く違うので係わったことがなかったな。人の役に立つのは嬉しい、が自部署の会議をこそっと中抜け(3分くらい)って、ちょっと後ろめたい。
そうだ、こうだ、で朝から晩まで会議だったのでヘトヘト、なんとなく虚しい。
最後までじっと座って耐えた自分へのご褒美が必要だろう。ーーーと。
帰宅途上のスーパーマーケットでいつものモンテールのシュークリームをGET、のはずだったがなぜかその売り場に別のブランドのシュークリームが積んであった。チャレンジャー精神が首をもたげ、当然購入。
アイデンコというブランドのBIG北海道ホイップ&カスタードシュークリームという奴で1個79円だった。
期待と不安で口へ・・・クリームなのに癖が無くスルッと食べきった。 これ、美味しいかも!
隣に陳列してあったエクレアも実は美味しいかも。
もしまだその店で取り扱っていたらBIG北海道ホイップ&カスタードエクレア二兆戦だ。
Raspberry Pi、現物をみたら絶対に次の瞬間に自分の財布からお金が飛んでいくんだろうな。オリジナルは25ドルだって!
日本でRSコンポーネンツに頼むと3400円か。
秋月電子さんとかで大量に輸入して販売してくれないでしょうか。実物を触ってみたい。
オフコースの「僕の贈り物」を小田さんがセルフカバーした奴が偶然MP3プレイヤーから流れてきた。
自分の原点の一つだなぁ。 なんとなく心寂しくて~、中途半端なんです。
そういえばここしばらく心をこめて贈り物を送ったことが無かった。
- 3月6日
誤解と思い込みは紙一重、信じる人は怖い物無し。でも事実が一番強い・・・危なかった!
こんな勝ち方でいいのか? 損をしなかっただけ救いか。 信頼回復/修復までの道のりは遠い!
目が節穴だった~トラ技2009年8月号にAD8910を低周波領域から使っている実例があったのか。
なるほど、こうやって使うのね。実例は仕様書より強い、Cut & Tryよりはるかに強い。
- 3月5日
ネガティブな印象ほど怖い物はない。
信用が失墜している人たちがトラブルを引き起こすと、「また失敗か?」「今度は何をやった?」。相手が最初から灰色に見えてしまう。
まさしく今日、この状況だったが冷静に状況を分析すると「きちんと物事に対応している」事がわかり自分が恥ずかしくなった。
「失敗」こそ「ゼロリセット」で正しく状況を見極めるべきだな。中途半端なオフセット、これが危険だ。明日は我が身、だし。
RLBの資料が紹介されていた。シンプルだがなかなか高性能でよさそうだ。
トランスの変わりにダイオードを使うRLBもあるらしい。
実際の特性と制作例を見てみたい。
昨日のAPB-1の不調はアプリケーションのバージョン選定ミスだった。
判ってみれば何のことは無いが、トラブルシューティングって結果的には遠回りになるのが普通だと思えば気が楽。
(何を間違ったのかCDC(Communication Device Class) ドライバーバージョンを起動していた)
- 3月4日
林檎の季節が終り、今日からグレープフルーツに朝ごはんの彩りが替わった。
やはり林檎を向くより、グレープフルーツにナイフを入れるほうが楽だ。
それにあわせてずっとパンにジャムを塗っていたが、昨日の買い物の成果でマーガリンが復活。 朝ごはんが美味しい!
.NET Flamework3.5の再インストールが出来ず苦戦。
全部削除して(いるつもり)もエラーで先に進まない。なぜだろう?
Ver.1から4まで色々入っているのが原因かも。
- 3月3日
冷静に既製品のESRメーターを評価した。
数字必要?デジタル必須? 実は数値的精度は求めていない=既製品の高精度なESRメーターはネコに小判。
自作品を探すと先輩の知恵が世の中に多数あった(これ、これ、あれ、これ)。ポイントは数値精度ではなく比較であることに気づき、必要なら自作路線で行く方向としよう。
まずはAgilentのアプリケーションノートから読もう。
吉祥寺のイタリア料理店で職場関係者の同窓会に出席、10年以上上の先輩から、同期、10年下の後輩まで幅広い参加者の宴会だったがあっという間に3時間が経過した。長い間、お会いしていなかったのに話題が合うのはなぜだろう。 今の自分があるのははこの方達から受けた指導や経験からあるのは明白、この関係は大切にしたい。
友人のところに出ていたタカハシのエルフレ32mmが手元に戻ってきた。
久しぶりに手にとって見ると重厚で圧巻。 久々に使ってみたい衝動にかられるが、残念ながら「曇り」だった。
- 3月2日
本当はやってはいけないことだが、ある一線を越えた事故に遭遇し「激怒」、「仕事の質」について厳しい言葉を発してしまって廻りの人たちが引いているのを肌で感じてしまった。しかし、仲間がその直後に「場を復活させる為」フォローに回って優しい言葉を発してくれている。 自分が発した言葉は元には戻らず。「キレずに自分の気持ちを話す」の実践が難しい。
晩御飯、家族が作ってくれた「親子丼」が美味しかった。(ちょっと肉が堅かったけど)
食べ物で気持ちがちょっと復活できたのが救い。
友人の暖房機器の故障がきっかけで急激に「ESR」に興味を持ってしまった。
測ってみたいなぁ、ESR・・・。 昔からキットは見かけていたが、秋月さんでも販売を始めたし!
どう考えても散財以外の何物でもないが、秋葉が今は危険だ。
(故障箇所を特定したい、という単純な理由なのだがコンデンサーが原因じゃなかったら虚しい投資になるし)
- 3月1日
雪道が危ない。
行きに2度ほどつるっ、帰りにずるっ、仕事が滑らなかったのは幸い。
Things To Doが減らずに増加するのはなぜだろう。Time Outで消えそうな物が極端に少ないのでちょっと苦しい。
椎名さんが歌うカーネーションのテーマに力づけられる。
ドラマのサウンドトラックは映像が頭の中に思い描くのでイメージしやすい。
しかしYouTubeは偉大だなぁ。
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