花と歌 その57(てっせんと孫たち)

  

3年前に近所の植木屋さんで買った小さな鉢植えの”てっせん”。 毎年、少しづつ花を多くつけてくれる。 今年は50もの大輪をつけて、見事に一斉に咲き誇っている。 満開のてっせんを前にして一枚と久しぶりに二人の孫たち一枚を描き上げました。 ご笑覧ください。  (平成17年5月14日) 
時は今なり

今年の冬はベランダで、木枯らし、雨、雪にさらされ、じっと我慢の越冬生活。 小さな新芽のなかにそのエネルギーを蓄えていたのだろうか。 以感動、以感謝。

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孫たち

我々の子育ては終わったが、30年前が走馬灯のように駆け巡る。 2歳の誕生日に。