ありがたい便り

2003年7月30日

2週間ほど前に、昨年度の同僚から暑中見舞いをもらいました。彼女はこのページを見てくれているので、「山越のうどんを食べにに行きたいのだけども、まだ実現していない」と書いていました。それを見て思い出しました。そうなんです、「さぬきうどん その三」がまだなのです。実は5月に「その三」を書いたのですが、先に他の話題を載せ、これで次回は楽勝だと思っていたのです。

ところが、6月の末の更新〆切間際にそれを使おうと思ったらどこにもないのです。何と、保存したつもりが保存できていなかったのです。それであわてて他の話題を書いたのが、もう一月も前の事になりました。

その暑中見舞いなのですが、「毎月(初めに)ホームページ開かせてもらっています。」と書かれていました。おじさんは〆切間際にならないと更新しないことを読み切っているなと感心しました。でも実は、その言葉には大きな意味が秘められていたのです。

数日前に、久しぶりに昨年の同僚達と飲んだのですが、なぜかおばさんも一緒でした。その席でおばさんが彼女に暑中見舞いの話をすると、「あれはわざとなんです。」との返事で、もっと余裕を持って更新するという決意が全く実行されていないので、柔らかくハッパをかけたということだったようです。

それを聞いたおじさんは、「今度こそもっと早く更新するぞ!」と決意を新たにしたのです。いつものように・・・・・・。

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