講演・講習・演奏のご相談に応じます。
2,002年からの指導要領の改訂によって「和楽器」が中学校に取り入れられました。 現職の先生方への講習、教員養成大学のカリキュラム、教室での授業、 いろいろな場を通じて、日本音楽(箏曲)の良さをなるべく大勢の方に知っていただきたいと思います。
大学での「日本音楽(実技を含む)」集中講義
都道府県教育センターにおける講習、地区単位での講習
クラス単位での授業のお手伝い (楽器・爪・教材・講師)
学校単位(ホール・講堂・体育館等)・地区単位(音楽ホール)での鑑賞会 (箏・三味線・尺八)
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