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名のある通りの所縁

蘭丸ゆかりの地

 
森蘭丸の墓
京都府京都市上京区鶴山町14
寺が現在地に移転する際に信長をはじめとする120余名の墓も移したと伝わっている。
寺町阿弥陀寺
京都府京都市上京区鶴山町14

本能寺で討たれた信長とその子・信忠の遺骨を清玉が持ち帰り、阿弥陀寺に葬ったという。信長・信忠親子の墓の他にも森蘭丸の墓などもある。1585年に豊臣秀吉の寺町造成に伴い現在地に移転した。
本能寺の変の「陣没者碑」
京都府京都市中京区下本能寺前町

「陣没者墓碑」の横には、その陣没者の名簿を記した立札があり、最上段には「森蘭丸」「森力丸」兄弟らの名が刻まれている。
美濃金山城跡
岐阜県可児市兼山

織田信長が 家臣森可成にこの城を与え、「金山城」と名を改めて以後、森一族の城となった。
蘭丸ふる里の森
岐阜県可児市兼山

飛騨木曽川国定公園の美しい渓谷を望む国史跡美濃兼山城跡の麓に広がる、自然豊かな公園
可成寺
岐阜県可児市兼山596

1570年に戦死した蘭丸の父・森可成を弔うため、蘭丸の兄・長可(ながよし)が建立し、森家の菩提寺となった。
蘭丸の墓
岐阜県可児市兼山596

森蘭丸をはじめ、可成、可隆、長可、坊丸、力丸のお墓がある。
顕彰碑
岐阜県可児市兼山596

森家由来 宇佐山合戦の供養、顕彰碑

蘭丸産湯の井戸
近江八幡市安土町

永禄8年(1565)秋、蘭丸がこの山頂にある金山城跡で生まれる。
森蘭丸邸跡
近江八幡市安土町

安土城にある、森蘭丸邸跡。森蘭丸は信長の家臣。
安土城
滋賀県近江八幡市安土町

初めての本格的な天守閣は信長が造った安土城の天守閣と言われている。

本能寺跡
京都府京都市中京区元本能寺南町

天正10年(1582年)信長が本能寺で明智光秀に襲撃された際に最期を共にした。蘭丸とその2 人の弟・坊丸・力丸は明智軍と戦って戦死した。 蘭丸は享年18歳。
  
寺町阿弥陀寺
京都府京都市上京区鶴山町14

本能寺で討たれた信長とその子・信忠の遺骨を清玉が持ち帰り、阿弥陀寺に葬った。信長・信忠親子の墓の他にも森蘭丸の墓もある。1585年に豊臣秀吉の寺町造成に伴い現在地に移転した。
  上の画像 左側に 織田信長公本廟 の石柱。
 
森蘭丸の墓
京都府京都市上京区鶴山町14 寺町阿弥陀寺

後に現在地に移転する際に信長をはじめとする120余名の墓も移したと伝わっている。
  上の画像 左側の列 上から三つ目が森蘭丸の墓。   一番右側が信長公の墓。
本能寺の変の「陣没者碑」
京都府京都市中京区下本能寺前町

「陣没者墓碑」の横には、その陣没者の名簿を記した立札があり、最上段には「森蘭丸」「森力丸」兄弟らの名が刻まれている 

名のある通り

森蘭丸の里めぐりのみち 岐阜県可児市兼山

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