「名草神社の沿革」 宮司・井上憲一n
「但馬妙見、日光院の概畧」 日光院51世森田祐親n
(上記はいずれも「但馬妙見・観光八鹿と其の附近」昭和31年刊 所収)n
「平文 但馬故事紀」 長岡輝一、村岡町小谷書店取扱、平成10年n
「校補但馬考巻之11」 櫻井勉、私立但馬聯合教育會、大正11年n
「近代の偽書」藤原明n
(「偽文書学入門」KASHIWA学芸ライブラリー07、久野俊彦、時枝務編、柏書房、2004、所収)n
「但馬故事記・五つの謎」 原田実
(「別冊歴史読本77 古史古伝と偽書の謎」新人物往来社、2004所収)
「日本社寺大観 神社篇」 日出新聞社編、京都:日出新聞社、1933(昭和8年)
「式内社調査報告 第19巻 但馬国、因幡国 伯耆国」
「式内社調査報告 第1巻 宮中・京中・山城国」
(「式内社調査報告」 式内社研究会編纂、伊勢:皇学館大学出版部, 1976〜、全23巻・別冊1巻)
「八鹿町史 上巻」八鹿町, 1971(昭和46年)n
「八鹿町史 下巻」八鹿町、昭和52年n
「但馬史 5」宿南保、神戸新聞総合出版センター、復刻版1994
「兵庫県史 資料編 幕末維新ニ」兵庫県史編集専門委員会編、1974-1998
「但馬・八鹿 名草神社」 八鹿町教育委員会、平成11年<小冊子>n
「名草神社三重塔と出雲大社」兵庫県八鹿町ふるさとシリーズ10、八鹿町教育委員会、1997n
「名草神社三重塔と出雲大社」の収録資料は以下の通り。
第1章 名草神社三重塔の由来
第1節 名草神社三重塔と出雲大社寛文御造営、但馬史研究会会員・山田宗之
第2節 出雲大社の寛文造替について、島根県大社町史編集委員・山崎祐ニ
第3節 名草神社三重塔を解体して、元名草神社三重塔設計監理事務所所長・工藤満
第4節 但馬妙見社について、八鹿町教育委員会・谷本進
第2章 佐草自清「御造営日記」
解説 佐草家と佐草家文書について、山崎祐ニ
・大社御造営日記一(寛文元年8月より寛文3年12月まで)佐草自清記録の写
・御造営日記(寛文4年1月より5月5日まで)佐草自清
・御造営日記(寛文4年5月6日より6月11日まで)佐草自清
・御造営日記(寛文5年7月15日より8月26日まで)佐草自清
第3章 資料編
第1節 三重塔関係資料
第2節 名草神社三重塔保存修理工事報告書 抜粋 |
「資料2:妙見宮御鳥居建立日誌講帳」n
(「八鹿町の歴史探訪」兵庫県八鹿町ふるさとシリーズ13、八鹿町教育委員会、2000、所収)
「出雲大社の三重塔」大社史話会会長・斉藤至、平成7年
(「島根半島歴史散歩−大社編−」大社史話会、平成10年所収)
「出雲大社にあった三重塔の由来記」出雲大社権宮司・平岡松彦
(「大社の史話 第39号」大社史話会、1989、所収)
「出雲大社と妙見山三重塔」斉藤至
(「大社の史話 第77号」大社史話会、1981、所収)
「延喜式 」虎尾俊哉著、吉川弘文館、1995.3
「國史大辭典」、国史大辞典編集委員会編
「国内神名帳の研究 論考編」三橋健、おうふう、平成11年
「国内神名帳の研究 資料編」三橋健、おうふう、平成11年
「延喜式神名帳の研究」西牟田崇生、国書刊行会、1996.8
「国史大系本」明治33年、黒板勝美, 國史大系編修會編
「日本古典全集本」昭和2-4年:覆刻日本古典全集, 日本古典全集刊行会 昭和2-4年刊の複製
「日本庶民生活史料集成 26巻」三一書房、1968
「神祇大系 延喜式神名帳註釈」岩本徳一校注、神道大系編纂会, 1986.3
「神祇全書 第5輯」佐伯有義 ほか編、神宮奉斎会, 1906-1908
「神祇志料」栗田寛著、栗田勤校訂、皇朝秘笈刊行会, 1927
「日本の偽書」藤原明、文春文庫、平成16年
「神道の思想 第2巻神祇制度編」梅田義彦、雄山閣、昭和49年
「神々の明治維新」安丸良夫、岩波新書、1979
「現代神道研究集成(三)」神道史研究編2、神社本庁、平成10年
「現代神道研究集成(七)」神道思想研究編、神社本庁、平成11年
「神仏分離の概観」辻善之助、「明治維新神仏分離資料」所収
「<出雲>という思想」原武史、講談社学術文庫、1518、2001
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