昭和30年卒業 同窓会

   T高校 昭和30年(第43回生)卒業 あっと言う間に、約55年が経過する。
              年齢は重ねても、老いてはならない。

   江戸時代の儒学者 貝原益軒は、83歳という年齢で、養生訓を書いたといいます。
            その養生訓の中に、三楽というページがあります。

               1 道を行い。善を積むことを楽しむ。
             2 健康な生活を楽しむ。
             3 長寿を楽しむ。

   また、「老後は、若きときより月日の早きこと10倍なれど、1日を10日とし、1月を1年とし、あだな日
   を暮らすべからず」と、時の大切さ等について、注意を喚起しております。

   私たち、残された人生 年齢相応の健康と、心の若さを保持して、趣味等を実践し、
   後悔を少なくして歩みたい。       (乾杯音頭前 2分間 挨拶談話から抜粋)
   会場 美馬館:油屋
    
                
 有志による大合唱(高校3年生)
     
         
 元気な同窓生 若さあふれるフラダンス アンコールの大合唱
    一同 見学 あんみつ館
     
     
                             
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   脇町 うだつ街並
     
     
               
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