轟の瀧

           日本の瀧 百選に選ばれている 水量豊で四国一の大瀧である。    直爆 約30メートル  

                所在地:徳島県海部郡海陽町平井かれい谷
     アクセス:JR牟岐線 阿波海南駅から町営バス 大比行き 約50分 轟神社下車

     

      海部川の支流、王余魚(かれい)谷川にある瀧で、「本瀧」と呼ばれる。
        迫力満点、滝壷も大きい。本瀧の上流には多くの瀧が存在し、俗に
      轟九十九瀧と呼ばれている。
          瀧の近くに、轟神社・轟竜爆院竜王寺がある。

     73歳の挑戦 山登り 往路約1・5km 往復約3km さすがに疲れました。
            山道は、厳しい。体力の衰えを感じた1日でした。
            帰路 宍喰温泉で、ゆっくりと疲れをとる。
       本瀧→二重の瀧→不動の瀧→横見瀧→舟型瀧→丸淵瀧→鳥返しの瀧→鍋割瀧

        
 瀧の案内人 健脚の高齢者に感謝              轟神社:山門
               
            本瀧 爆水約30メートル

                               本瀧:滝壷 信仰? 遊泳?                 二重の瀧  

            
            不動の瀧                         横見の瀧 

              
 舟型瀧                           丸淵瀧

            
              鳥返しの瀧                   鍋割りの瀧(散策最後の瀧)

         このアイコン(写真をクリックしてください。
                biglobeウエブリアルバムリンクします。