薪による単窯焼成 その17.








 

単窯焼成 窯出し〜作品編
・11月13日 9:00〜窯出し
・投入口から覗いた窯内
・窯横の口から覗いた窯内
・1列目の作品を取り出した後
・小さく見える単窯でしたが、取り出した作品は以下の通り
・畳でいえば一畳分が3つと半分
・2枚目
・3枚目
・と半分
・合計3枚と半分
manaの作品  
・使った土は信楽、伊賀、黒陶、志野 
・焼き締めと釉薬モノ
・釉薬は志野、藁灰白萩釉
・信楽土の焼き締めの花器 
・伊賀土の花器
・この後、取っ手部分に蔦を掛ける 
・その後、蔦の取っ手をつけた
・この蔦は「ジョイフルホンダ」で150円程度で売られていたもの
(2011.11.28)
・黒陶土の焼き締め 
・信楽土の花器 
・焼き締めの片口
・蕎麦屋のように日本酒の冷を入れたい 
・信楽の徳利
・2合は入る 
・これは2合を少し切れるかも
・茶碗
・黒陶土に藁灰白萩釉の流しがけ
・置いた場所によって焼き上がりがこんなに違う
・栗原先生、自ら手打ちしてくださった蕎麦
・信州信濃の新蕎麦です
・お替りの追加でたらふく食べました
・6年ぶりに打った蕎麦ということでしたが、実に美味しかった!
・蕎麦屋が開業出来るでしょう
・満足そうな顔が全てを物語っています

・作陶から始まって窯出しまでの半年間、本当に楽しかった
・次の窯焚きは何時かな?
(2011.11.13)
・日頃使っている自作徳利5種
・土はまちまちだが、いずれも焼き締め
・ワインのコルクを栓にして冷蔵庫で保管
・徳利とくればぐいのみが必要なわけで、日頃使っているお気に入りぐいのみ
・一部、釉薬モノも含まれる
  ・お気に入りぐい飲みセット
・お酒は徳利に入れ、ワインの栓をして冷蔵庫で冷やしている
(2012.03.04)