●湯呑みとぐい呑み
・美濃志野土
・電動轆轤で成形

・6月中旬に窯焚きが行われる楡窯の志野焼成に投入する予定

前ページのビアマグに続いて湯呑みとぐい呑みを作成。
ちょっと志野焼きの魅力に嵌った感じだ。

・乾燥が2週間経った。最後に天日干し。
・この後、素焼きへ。


・さらにぐい呑みを追加。
・上の五個が手捻りで成形
 ヘタウマ風に作りたかったがヘタヘタ風になってしまった。
・下の4個は電動轆轤の成形。
・乾燥へ。


・楡窯の「志野焼き」に投入予定の器。
・どら鉢と角皿と湯呑み1個は細君の作品

・弁柄を筆で描いたり、浸したり
・その後、志野釉を浸し掛けした。
・厚めにとっぷりと浸した。
・さて、出来上がりはいかがか?


・今回の志野もポックリと優しい白に仕上がった。

陶芸作品 46.