(2)焼成作品編・自作品
●古信楽壷
(2002.11.19)

・「ひだすき」の跡も僅かに見える。

・「牡丹餅」の模様もくっきりと。
●備前大皿

・左側が火裏、右側が火前。火色も鮮やか。

・灰が溶けて流れた。薪による自然釉の醍醐味。

薪による窖窯焼成 その1.