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コメント |
mana |
JAZZ |
・19歳からJAZZを聴き始める。以来、JAZZ一辺倒。
同時に大学のJAZZ研究会に参加。
テナーサックスのカルテットにベースとして参加する。
だから、ウッド・ベースに対する思い入れは強い。
今は、たまに一人でベースを弾く程度。(淋しい!) |
好きな
プレイヤー |
・基本的にピアノが好き。
最近は、誰彼と関係なく、いい演奏なら誰でも良い。 |
好きな
アルバム |
に掲載しました。 |
陶芸 |
・ひょんなことで陶芸教室で体験。以来、はまり込む。
一時は寝ても覚めても陶芸のことが頭から離れない状態が続いた。
「陶芸は悪女と一緒」。いつも裏切られるが、あるとき素晴らしい作品を提供してくれる。
・薪窯での焼成はまさに「火の神秘」を感じる。以来、成形の楽しみに焼成の楽しみが加わった。
・「アマチュア陶芸大賞・かさま2004」に初めて応募。入選となる。
・「アマチュア陶芸大賞・かさま2005」に応募。入賞となり「かさまふるさと賞」を頂く。2005年10月に華道家、假屋崎省吾氏が入賞作「花器・瑠璃」にデモンストレーションで花を生けた。良い思い出となる。
・「アマチュア陶芸大賞・かさま2006」は「花器・信楽」が入賞となる。
・「アマチュア陶芸大賞・かさま2008」は「火の雫」が入選となる。
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想い |
・陶芸家の方にはJAZZの楽しさを知って欲しいし、JAZZファンの方には陶芸の奥深さを知って欲しい。
共通点はどちらもとことん没頭できる。 |
yukiko |
陶芸 |
・我が細君
・もっぱら、実用主義。皿とか、丼など日常生活に役立つものを得意とする。
日常使う食器類は自前(幸子の作品)で賄うようになった。
僕は酒器以外の食器は大皿くらいしか作らない。
不可侵条約を、お互いの暗黙の了解で締結している。
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効用 |
・陶芸で共通な趣味を持てた。以来、夫婦の会話が増えた。 |