出典
天理教みかぐらうた(御神楽歌) 第五節二 二ニ につこりさづけもろたら やれたのもしや 「みかぐらうた」とは天理教信者が「かぐらづとめ(踊り)」をするときに歌う数え歌です。 用語は天理教の信者さんならすぐわかります。が、一般の人は分からないと思います。解説すると非常に長文になるので、興味がある方は天理教のホームページを参照ください。 (入信をすすめるわけではありません) 訳 2に、神様からニッコリ授けを貰ったら、それは頼もしい!! を 解釈しへのへのもへじは不機嫌な感じがするので、くちびるを加えてニッコリさせました。 笑顔とか笑いが健康に良いと一般的に言われますが、人に微笑むだけでその人が救われるかもしれません。 Oリングはその辺のことを暗示させます。皆さん笑顔で暮しましょう。
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