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世相・話題のニュース
・ 深田恭子 ('82年11月2日〜ホリプロ)
・ 宇多田ヒカル ('83年1月19日〜EMIミュージックジャパン/'11年1月〜活動休止)
・ 倖田來未 ('82年11月13日〜エイベックス) ・ 加藤あい ('82年12月12日〜サムデイ)
・ 大塚愛 ('82年9月9日〜エイベックス) ・ 中島美嘉 ('83年2月19日〜ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
・ 熊田曜子 ('82年5月13日〜アーティストハウス・ピラミッド) ・ 倉木麻衣 ('82年10月28日〜ノーザンミュージック)
・ 上原多香子 (元SPEED) ('83年1月14日〜ヴィジョンファクトリー) ・ 吹石一恵 ('82年9月28日〜舞夢プロ)
・ 矢口真里 (元モー娘・2期 / '05年4月卒業) ('83年1月20日〜アップフロント)
・ 安田美沙子 ('82年4月21日〜アーティストハウス・ピラミッド)
・ 真木よう子 ('82年10月15日〜フライングボックス・'18年1月退社〜フリーで活動)
・ 森泉 ('82年10月18日〜オスカー / '20年10月中退社〜ウォーク)
・ ハリセンボン (吉本) / 近藤 ('83年2月23日) ・ 三船美佳 ('82年9月12日〜スタッフ・アップ)
・ 冨永愛 ('82年8月1日〜Image) ・ 杉原杏璃 ('82年6月12日〜フィットワン)
・ ニッチェ (マセキ芸能) / 近藤 ('83年1月4日)
・ 相葉雅紀 (嵐) ('82年12月24日〜ジャニーズ) ・ 小栗旬 ('82年12月26日〜トライストーン・エンタ)
・ 瑛太 ('82年12月13日〜パパドゥ) ・ 藤原竜也 ('82年5月15日〜ホリプロ)
・ オリエンタルラジオ (吉本) / 中田 ('82年9月27日) ・ 藤森 ('83年3月17日) ・ 成宮寛貴 ('82年9月14日〜トップコート)
・ 塚本高史 ('82年10月27日〜サンミュージック) ・ もう中学生 ('83年2月14日〜吉本)
・ DJケミカル (ファンキーモンキーベイビーズ) ('82年5月13日〜ドリーミュージック)
・ ザ・たっち (ホリプロコム) / たくや ('82年11月10日) ・ かずや ('82年11月10日)
・ 2700 (吉本) / ツネ ('82年10月15日) ・ ジャングルポケット (吉本) / 斉藤 ('82年10月26日)
・ エハラマサヒロ ('82年5月29日〜吉本)
・ 平井理央 ('82年11月15日〜フジ・'12年9月退社〜デジャネイロ / 慶応大卒)
・ 小林麻央 ('82年7月21日〜セントフォース / 上智大卒)
・ 青木裕子 ('83年1月7日〜TBS・'12年12月退社〜レプロエンタ / 慶応大卒)
・ 葉山エレーヌ ('82年5月15日日テレ / 明治大卒)
・ 松尾英里子 ('82年10月22日〜日テレ・'12年3月退社 / 早稲田大卒)
・ 岡村仁美 ('82年8月31日〜TBS / 東京大卒)
・ 遠藤玲子 ('82年4月29日フジ / 慶応大卒)
・ 久保田祐佳 ('82年11月15日〜NHK / 慶応大卒)
・ 大久保嘉人 ('82年6月9日〜元プロサッカー選手 / サッカー解説)
<出生数 / '82年>
出生数 151万5,392人 男性 77万8,000人 女性 73万8,000人
出生率 1,77 死亡数 71万1,883人 自然増減数 +80万3,509
死産数 7万8,107 婚姻件数 78万1,252組 離婚件数 16万3,980組 干支 戌(イヌ)年
<政治 / '82年>
総理 鈴木善幸 (〜11月 / 自民党 / 71歳)〜中曽根康弘 (自民党 / 64歳 / 第1次内閣 / 第71代 / 中曽根派)
官房長官 宮澤喜一 (〜11月)〜後藤田正晴 (第45代)
大蔵大臣 渡辺美智雄 (〜11月)〜竹下登 (第86代)
幹事長 二階堂進
総務会長 田中龍夫 (〜11月)〜細田吉蔵 (第26代 / 福田派)
政調会長 田中六助
<世界 / '82年>
米大統領 ロナルド・レーガン (共和党 / 71歳)
中国国家主席 ケ小平 (共産党 / 78歳)
韓国大統領 全斗煥 (チョン・ドゥファン / 51歳)
<スポーツ / '82年>
<ワールドカップ>
第12回 スペインW杯 (6月13日〜7月11日 / スペイン / 出場国 24)
優勝 イタリア (3回目) 準優勝 西ドイツ / 3位 ポーランド 4位 フランス
<大相撲 / '82年>
新国技館計画が発表される
(1) 初場所 (1月 / 蔵前国技館) 幕内優勝〜横綱北の湖 (三保関 / 23回目 / 28歳) 13勝2敗
場所後、隆の里が大関昇進
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜横綱千代の富士 (九重 / 4回目 / 26歳) 13勝2敗
(3) 夏場所 (5月 / 蔵前国技館) 幕内優勝〜横綱千代の富士 (九重 / 5回目 / 26歳) 13勝2敗
小結朝汐との優勝決定戦を制す
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜横綱千代の富士 (九重 / 6回目 / 27歳) 12勝3敗
(5) 秋場所 (9月 / 蔵前国技館) 幕内優勝〜大関隆の里 (二子山 / 1回目) 15勝全勝
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱千代の富士 (九重 / 7回目 / 27歳) 14勝1敗
場所後、若島津が大関昇進
<プロ野球 / '82年>
・ セリーグ優勝 中日 (近藤貞雄監督) / (勝)64 (敗)47 (分)19 (勝率).577
MVP 中尾孝義 (中日 / 捕) / (率).282 (本)18 (点)47 首位打者 ・ 長崎啓二 (大洋) .351 最多本塁打 ・ 掛布雅之 (阪神) 35
・ パリーグ優勝 西武 (広岡達朗監督) / (勝)68 (敗)58 (分)4 (勝率).540
MVP 落合博満 (ロッテ / 内 / 28歳) / (率).325 (本)32 (点)99 首位打者 ・ 落合博満 (ロッテ) .325 最多本塁打 ・ 落合博満 (ロッテ) 32
・ 日本シリーズ 西武 (広岡達朗) 4-2 中日 (近藤貞雄)
MVP 東尾修 (西武) / 敢闘賞 上川誠二 (中日)
<プロ野球'82年世代選手>
(1) 内海哲也 ('82年4月29日 / '04年- 巨人 ・ 投)
(2) 内川聖一 ('82年8月4日 / '01-'10年 横浜 ・ 外 〜 '11年- ソフトバンク)
(3) 中島裕之 ('82年7月31日 / '01-'12年 西武 ・ 内 〜 '13-'14年 アスレチックス 〜 '15年- オリックス)
(4) 摂津正 ('82年6月1日 / '09年- ソフトバンク ・ 投)
(5) 片岡治大 ('83年2月17日 / '05-'13年 西武 ・ 内 〜 '14年- 巨人)
<流行語 / '82年>
・ ほとんどビョーキ ・ ロリコン ・ 風見鶏 ・ おいしい生活 ・ まいっちんぐ ・ ルンルン
<世相風俗 / '82年>
・ ひょうきん族 ・ 積木くずし ・ パンツルック ・ エアロビクス ・ ゲートボール
<第5回 NTV24時間テレビ ・ 日テレ / '82年8月21日〜22日 / 平均視聴率 8.2%>
メインテーマ〜ストップ!ニッポン姥捨て時代!
総合司会〜徳光和夫
パーソナリティ〜萩本欽一 ・ 星野知子 ・ 岩崎宏美
<第24回日本レコード大賞 ・ TBS / '82年>
司会〜高橋圭三 (14年連続14回目) ・ 児玉清 ・ 竹下景子 (2年連続2回目)
大賞〜「北酒場」 細川たかし
最優秀新人賞〜「100%・・SOかもね!」 シブがき隊 / 最優秀歌唱賞〜「シルエット・ロマンス」 大橋純子
<第33回NHK紅白歌合戦 / '82年 / 視聴率 69.9%>
紅組司会〜黒柳徹子 (3年連続4回目) / 白組司会〜山川静夫
主な初出場歌手〜あみん ・ シブがき隊 ・ 中村雅俊
主な常連歌手〜都はるみ (18回目) ・ 加山雄三 (9回目) ・ 沢田研二 (10回目) ・ 北島三郎 (20回目)
大トリ〜紅組 都はるみ 「涙の連絡船」 (トリ2回目) / 白組 森進一 「影を慕いて」
<ヒットチャート / '82年>
(1)「待つわ」 あみん (7月) (2)「ハイティーン・ブギ」 近藤真彦 (6月)
(3)「チャコの海岸物語」 サザンオールスターズ (1月) (4)「渚のバルコニー」 松田聖子 (4月)
(5)「赤いスイートピー」 松田聖子 (1月)
(6)「い・け・な・いルージュマジック」 忌野清志郎 & 坂本龍一 (2月) (7)「男の勲章」 嶋大輔 (4月)
(8)「聖母たちのララバイ」 岩崎宏美 (5月) (9)「すみれSeptember Love」 一風堂 (7月)
(10)「YES MY LOVE」 矢沢永吉 (2月)
(11)「3年目の浮気」 ヒロシ & キーボー (3月) (12)「悲しい色やね」 上田正樹 (10月)
<映画 / '82年>
(1)「ハイティーン・ブギ」 (近藤真彦 ・ 野村義男 / 8月) (2)「大日本帝国」 (丹波哲郎 ・ 三浦友和 / 8月)
(3)「ロッキー3」 (シルベスター・スタローン / 7月) (4)「E.T.」 (ヘンリー・トーマス / 12月)
(5)「ランボー」 (シルベスター・スタローン / 12月)
41歳 ('83年4/2〜'84年4/1生まれ) ( 人材豊富 / 特A評価 )
年代別代表タレント ('24年9月中 年齢繰り上げ)
"女優・俳優"は、ドラマ、CM、モデルと多方面で活躍する香里奈を筆頭に、山田孝之・伊藤淳史も主演を任される存在。"芸人"は、際立った人材が少ない中、後藤&福徳(ジャル)が、新感覚の笑いを売りに活躍中。"アーティスト"は、松本&二宮(嵐)
が抜群の人気と存在感で、ドラマ、映画、バラエティ、CMと引っ張りだこ。"アナウンサー・キャスター"は、秋元優里(フジ)がニュースJAPANで本格派キャスターとして活躍。また、好感度の高いベッキーや、ヒット作を連発する吉岡聖恵(いきものがかり)もこの年代。
・ 香里奈 ('84年2月21日〜テンカラット) ・ ベッキー ('84年3月6日〜サンミュージック)
・ 小倉優子 ('83年11月1日〜アヴィラ〜プラチナムプロダクション・'11年8月移籍)
・ 水川あさみ ('83年7月24日〜Atlantis) ・ 今井絵理子 (元SPEED) ('83年9月22日〜ヴィジョンファクトリー)
・ 里田まい ('84年3月29日〜アップフロント) ・ 磯山さやか ('83年10月23日〜ホリエージェンシー)
・ 土屋アンナ ('84年3月11日〜モデリングオフィスAMA) ・ 平山あや ('84年1月13日〜ホリプロ)
・ 越智志帆 (Superfly ・Vo) ('84年2月25日〜ワーナーミュージック)
・ 吉岡聖恵 (いきものがかり ・Vo) ('84年2月29日〜キューブ)
・ 市井紗耶香 (元モー娘・2期 / '00年5月卒業) ('83年12月31日〜ランベス)
・ 日本エレキテル連合 (タイタン) / 中野 ('83年11月12日)
・ 芦名星 ('83年11月22日〜'20年9月14日 自殺 / 享年36歳 / ホリプロ)
・ 松本潤 (嵐) ('83年8月30日〜ジャニーズ) ・ 二宮和也 (嵐) ('83年6月17日〜ジャニーズ)
・ 山田孝之 ('83年10月20日〜スターダスト) ・ ジャルジャル (吉本) / 後藤 ('84年3月20日) ・ 福徳 ('83年10月5日)
・ 伊藤淳史 ('83年11月25日〜クォーター・トーン) ・ 小出恵介 ('84年2月20日〜アミューズ)
・ 中丸雄一 (KAT-TUN) ('83年9月4日〜ジャニーズ) ・ 上田竜也 (KAT-TUN) ('83年10月4日〜ジャニーズ)
・ しずる (吉本) / 池田 ('84年1月17日) ・ モンスターエンジン (吉本) / 大林 ('83年4月6日)
・ 松田龍平 ('83年5月9日〜オフィス作) ・ 丸山隆平 (関ジャニ∞) ('83年11月26日〜ジャニーズ)
・ アルコ & ピース (太田プロ) / 酒井 ('83年10月29日) ・ 三四郎 (マセキ芸能) / 小宮 ('83年9月3日) ・ 相田 ('83年5月2日)
・ 2700 (吉本) / 八十島 ('84年3月22日) ・ 高橋優 ('83年12月26日〜アミューズ)
・ 秋元優里 ('83年10月25日〜フジ / 慶応大卒) ・ 出水麻衣 ('84年2月11日〜TBS / 上智大卒)
・ 皆藤愛子 ('84年1月25日〜セントフォース / 早稲田大卒)
・ 本田朋子 ('83年8月16日〜フジ・'13年9月退社〜フォニックス / 立教大卒)
・ 大島由香里 ('84年1月24日〜フジ・'17年12月退社 / 成城大卒)
・ 大竹佐知 ('83年8月28日〜テレ東・'10年4月退社 / 法政大卒)
・ 杉浦友紀 ('83年5月14日〜NHK / 上智大卒)
・ 川田裕美 ('83年8月28日〜読売テレビ・'15年3月退社〜セントフォース / 和歌山大卒)
<出生数 / '83年>
出生数 150万8,687人 男性 77万5,000人 女性 73万3,000人
出生率 1,80 死亡数 74万38人 自然増減数 +76万8,649
死産数 7万1,941 婚姻件数 76万2,552組 離婚件数 17万9,150組 干支 亥(イ)年
<政治 / '83年>
総理 中曽根康弘 (自民党 / 65歳 / 第2次内閣 / 第72代 / 中曽根派)
官房長官 後藤田正晴 (〜12月)〜藤波孝生 (第46代)
大蔵大臣 竹下登 (第87代)
幹事長 二階堂進 (〜12月)〜田中六助 (第21代 / 鈴木派)
総務会長 細田吉蔵 (〜12月)〜金丸信 (第27代 / 田中派)
政調会長 田中六助 (〜12月)〜藤尾正行 (第31代 / 福田派)
第37回衆議院総選挙 (田中判決解散) <争点> <投票日> '83年12月 <投票率> 67,9%
<定数> 511人 (自民〜250 日本社会〜112 公明〜58)
第13回参議院選挙 <争点> <投票日> '83年6月 <投票率> 57%
<定数> 252人 (自民〜137 日本社会〜44 公明〜27)
<世界 / '83年>
米大統領 ロナルド・レーガン (共和党 / 72歳)
中国国家主席 ケ小平 (共産党 / 79歳)
韓国大統領 全斗煥 (チョン・ドゥファン / 52歳)
<大相撲 / '83年>
隆の里、15日制初の新横綱全勝優勝
(1) 初場所 (1月 / 蔵前国技館) 幕内優勝〜大関琴風 (佐渡ヶ嶽 / 2回目) 14勝1敗
関脇朝汐との優勝決定戦を制す
横綱若乃花が引退 (56代横綱 / 29歳 / 甘いマスクとしなやかな上手投げで女性ファンを魅了した人気横綱)
(2) 春場所 (3月 / 大阪府立体育会館) 幕内優勝〜横綱千代の富士 (九重 / 8回目 / 27歳) 15勝全勝
場所後、朝潮が大関昇進
(3) 夏場所 (5月 / 蔵前国技館) 幕内優勝〜関脇北天佑 (三保関 / 1回目) 14勝1敗
場所後、北天佑が大関昇進
(4) 名古屋場所 (7月 / 愛知県体育館) 幕内優勝〜大関隆の里 (二子山 / 2回目) 14勝1敗
場所後、隆の里が横綱昇進 (59代横綱 / 30歳)
(5) 秋場所 (9月 / 蔵前国技館) 幕内優勝〜横綱隆の里 (二子山 / 3回目 / 31歳) 15勝全勝
(6) 九州場所 (11月 / 福岡国際センター) 幕内優勝〜横綱千代の富士 (九重 / 9回目 / 28歳) 14勝1敗
<プロ野球 / '83年>
・ セリーグ優勝 巨人 (藤田元司監督) / (勝)72 (敗)50 (分)8 (勝率).590
MVP 原辰徳 (巨人 / 内 / 25歳) / (率).302 (本)32 (点)103 首位打者 ・ 真弓明信 (阪神) .353 最多本塁打 ・ 山本浩二 (広島) 36
・ パリーグ優勝 西武 (広岡達朗監督) / (勝)86 (敗)40 (分)4 (勝率).683
MVP 東尾修 (西武 / 投) / (防)2.92 (勝敗S)18-9-2 首位打者 ・ 落合博満 (ロッテ / 29歳) .332 最多本塁打 ・ 門田博光 (南海) 40
・ 日本シリーズ 西武 (広岡達朗) 4-3 巨人 (藤田元司)
MVP 大田卓司 (西武) / 敢闘賞 西本聖 (巨人)
<プロ野球'83年世代選手>
(1) 山口鉄也 ('83年11月11日 / '06年- 巨人 ・ 投)
(2) 金子千尋 ('83年11月8日 / '05年- オリックス ・ 投)
(3) 中村剛也 ('83年8月15日 / '02年- 西武 ・ 内)
(4) 今江敏晃 ('83年8月26日 / '02年- ロッテ ・ 内)
(5) 松田宣浩 ('83年5月17日 / '06年- ソフトバンク ・ 内)
<流行語 / '83年>
・ いいともー ・ 少し愛して、ながーく愛して ・ ニャンニャンする ・ ネクラ/ネアカ ・ 胸キュン ・ ロン・ヤス
<世相風俗 / '83年>
・ エイズ ・ おしん ・ カラス族 ・ 愛人バンク ・ 軽薄短小 ・ DCブランド ・ おっとっと (スナック菓子) ・ においつき消しゴム
<第6回 NTV24時間テレビ ・ 日テレ / '83年8月20日〜21日 / 平均視聴率 10.5%>
メインテーマ〜君の地球のボランティア!アフリカ飢餓緊急援助!世界コミュニケーション記念
総合司会〜徳光和夫
パーソナリティ〜萩本欽一 ・ 斎藤慶子 ・ 斎藤ゆう子
<第25回日本レコード大賞 ・ TBS / '83年>
司会〜高橋圭三 (15年連続15回目) ・ 竹下景子 (3年連続3回目)
大賞〜「矢切の渡し」 細川たかし (2年連続2回目)
最優秀新人賞〜「気まぐれONE WAY BOY」 THE GOOD-BYE / 最優秀歌唱賞〜「越冬つばめ」 森昌子
<第34回NHK紅白歌合戦 / '83年 / 視聴率 74.2%>
紅組司会〜黒柳徹子 (4年連続5回目) / 白組司会〜鈴木健二
主な初出場歌手〜早見優 ・ 中森明菜 ・ 杏里 ・ アルフィー
主な常連歌手〜小柳ルミ子 (13回目) ・ 西城秀樹 (10回目) ・ 野口五郎 (11回目) ・ 郷ひろみ (11回目)
大トリ〜紅組 水前寺清子 「あさくさ物語」 / 白組 細川たかし 「矢切の渡し」
<ヒットチャート / '83年>
(1)「ワインレッドの心」 安全地帯 (11月) (2)「ギザギザハートの子守唄」 チェッカーズ (9月)
(3)「想い出がいっぱい」 H2O (3月) (4)「ギャランドゥ」 西城秀樹 (2月)
(5)「GOOD-BY 青春」 長渕剛 (9月)
(6)「探偵物語」 薬師丸ひろ子 (5月) (7)「キャッツ・アイ」 杏里 (8月)
(8)「め組のひと」 ラッツ & スター (4月) (9)「時をかける少女」 原田知世 (4月)
(10)「君に、胸キュン」 イエロー・マジック・オーケストラ (3月)
(11)「メリーアン」 アルフィー (6月) (12)「ダンデライオン」 松任谷由実 (8月)
(13)「悲しみがとまらない」 杏里 (11月)
<映画 / '83年>
(1)「南極物語」 (高倉健 ・ 渡瀬恒彦 / 7月) (2)「探偵物語 / 時をかける少女」 (薬師丸ひろ子 ・ 松田優作 / 7月)
(3)「里見八犬伝」 (薬師丸ひろ子 ・ 真田広之 / 12月) (4)「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」 (ハリソン・フォード / 7月)
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