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    MLB2014年成績 (ナ・リーグ)


    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)が、オリオールズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2014年 / 12人)

    ・ イチロー (ヤンキース / 外) / (試合) 143 (安打) 102 (本) 1 (点) 22 (率) .284 (盗塁) 15
    ・ 青木宣親 (ロイヤルズ / 内) / (試合) 132 (安打) 140 (本) 1 (点) 43 (率) .285 (盗塁) 17
    ・ 川崎宗則 (ブルージェイズ / 内) / (試合) 82 (安打) 62 (本) 0 (点) 17 (率) .258 (盗塁) 1


    ・ 松坂大輔 (メッツ / 投) / (登板) 34 (防) 3.89 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 1
    ・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 32 (防) 3.71 (勝) 11 (敗) 9 (セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 22 (防) 3.06 (勝) 10 (敗) 7 (セーブ) 0

    ・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 64 (防) 2.52 (勝) 6 (敗) 5 (セーブ) 26
    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 20 (防) 2.77 (勝) 13 (敗) 5 (セーブ) 0
    ・ 和田毅 (カブス / 投) / (登板) 13 (防) 3.25 (勝) 4 (敗) 4 (セーブ) 0

    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 28 (防) 3.52 (勝) 15 (敗) 9 (セーブ) 0
    ・ 藤川球児 (カブス / 投) / (登板) 15 (防) 4.85 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 71 (防) 2.86 (勝) 4 (敗) 3 (セーブ) 0
     


    2014年 (平成26年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 94 68 .580 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ジャイアンツ 88 74 .543 6.0 第2ワイルドカードで進出 ワールドシリーズ優勝
    3 パドレス 77 85 .475 17.0
    4 ロッキーズ 66 96 .407 28.0
    5 ダイヤモンドバックス 64 98 .395 30.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2014年 (平成26年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 90 72 .556 中地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 パイレーツ 88 74 .543 2.0 第1ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 ブルワーズ 82 80 .506 8.0
    4 レッズ 76 86 .469 14.0
    5 カブス 73 89 .451 17.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2014年 (平成26年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ナショナルズ 96 66 .593 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 メッツ 79 83 .488 17.0
    3 ブレーブス 79 83 .488 17.0
    4 マーリンズ 77 85 .475 19.0
    5 フィリーズ 73 89 .451 23.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    MLB2014年成績 (ア・リーグ)


    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※ジャイアンツ (ナ・リーグ / 西地区)が、カーディナルス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)が、オリオールズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2014年 / 12人)

    ・ イチロー (ヤンキース / 外) / (試合) 143 (安打) 102 (本) 1 (点) 22 (率) .284 (盗塁) 15
    ・ 青木宣親 (ロイヤルズ / 内) / (試合) 132 (安打) 140 (本) 1 (点) 43 (率) .285 (盗塁) 17
    ・ 川崎宗則 (ブルージェイズ / 内) / (試合) 82 (安打) 62 (本) 0 (点) 17 (率) .258 (盗塁) 1


    ・ 松坂大輔 (メッツ / 投) / (登板) 34 (防) 3.89 (勝) 3 (敗) 3 (セーブ) 1
    ・ 黒田博樹 (ヤンキース / 投) / (登板) 32 (防) 3.71 (勝) 11 (敗) 9 (セーブ) 0
    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 22 (防) 3.06 (勝) 10 (敗) 7 (セーブ) 0

    ・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 64 (防) 2.52 (勝) 6 (敗) 5 (セーブ) 26
    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 20 (防) 2.77 (勝) 13 (敗) 5 (セーブ) 0
    ・ 和田毅 (カブス / 投) / (登板) 13 (防) 3.25 (勝) 4 (敗) 4 (セーブ) 0

    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 28 (防) 3.52 (勝) 15 (敗) 9 (セーブ) 0
    ・ 藤川球児 (カブス / 投) / (登板) 15 (防) 4.85 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 71 (防) 2.86 (勝) 4 (敗) 3 (セーブ) 0
     


    2014年 (平成26年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 エンジェルス 98 64 .605 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 アスレティックス 88 74 .543 10.0 第2ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 マリナーズ 87 75 .537 11.0
    4 アストロズ 70 92 .432 28.0
    5 レンジャーズ 67 95 .414 31.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2014年 (平成26年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 タイガース 90 72 .556 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ロイヤルズ 89 73 .549 1.0 第1ワイルドカードで進出 ワールドシリーズで敗退
    3 インディアンス 85 77 .525 5.0
    4 ホワイトソックス 73 89 .451 17.0
    5 ツインズ 70 92 .432 20.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2014年 (平成26年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 オリオールズ 96 66 .593 東地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ヤンキース 84 78 .519 12.0
    3 ブルージェイズ 83 79 .512 13.0
    4 レイズ 77 85 .475 19.0
    5 レッドソックス 71 91 .438 25.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる




    MLB2015年成績 (ナ・リーグ)


    ※ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)が、メッツ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※メッツ (ナ・リーグ / 東地区)が、カブス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)が、ブルージェイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2015年 / 11人)

    ・ イチロー (マーリンズ / 外) / (試合) 153 (安打) 91 (本) 1 (点) 21 (率) .229 (盗塁) 11
    ・ 青木宣親 (ジャイアンツ / 内) / (試合) 93 (安打) 102 (本) 5 (点) 26 (率) .287 (盗塁) 14
    ・ 川崎宗則 (ブルージェイズ / 内) / (試合) 23 (安打) 6 (本) 0 (点) 2 (率) .214 (盗塁) 0


    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / トミー・ジョン手術を受け、リハビリのためシーズン全休
    ・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 43 (防) 2.23 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 25
    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 24 (防) 3.51 (勝) 12 (敗) 7 (セーブ) 0

    ・ 和田毅 (カブス / 投) / (登板) 8 (防) 3.62 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 20 (防) 3.54 (勝) 9 (敗) 5 (セーブ) 0
    ・ 藤川球児 (レンジャーズ / 投) / (登板) 2 (防) 16.20 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0

    ・ 村田透 (インディアンス / 投) / (登板) 1 (防) 8.10 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 61 (防) 4.14 (勝) 2 (敗) 7 (セーブ) 3
     


    2015年 (平成27年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 92 70 .568 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 ジャイアンツ 84 78 .519 8.0
    3 ダイヤモンドバックス 79 83 .488 13.0
    4 パドレス 74 88 .457 18.0
    5 ロッキーズ 68 94 .420 24.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2015年 (平成27年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カーディナルス 100 62 .617 中地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 パイレーツ 98 64 .605 2.0 第1ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 カブス 97 65 .599 3.0 第2ワイルドカードで進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    4 ブルワーズ 68 94 .420 32.0
    5 レッズ 64 98 .395 36.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2015年 (平成27年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 メッツ 90 72 .556 東地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 ナショナルズ 83 79 .512 7.0
    3 マーリンズ 71 91 .438 19.0
    4 ブレーブス 67 95 .414 23.0
    5 フィリーズ 63 99 .389 27.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    MLB2015年成績 (ア・リーグ)


    ※ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)が、メッツ (ナ・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※メッツ (ナ・リーグ / 東地区)が、カブス (ナ・リーグ / 中地区)を4勝0敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※ロイヤルズ (ア・リーグ / 中地区)が、ブルージェイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2015年 / 11人)

    ・ イチロー (マーリンズ / 外) / (試合) 153 (安打) 91 (本) 1 (点) 21 (率) .229 (盗塁) 11
    ・ 青木宣親 (ジャイアンツ / 内) / (試合) 93 (安打) 102 (本) 5 (点) 26 (率) .287 (盗塁) 14
    ・ 川崎宗則 (ブルージェイズ / 内) / (試合) 23 (安打) 6 (本) 0 (点) 2 (率) .214 (盗塁) 0


    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / トミー・ジョン手術を受け、リハビリのためシーズン全休
    ・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 43 (防) 2.23 (勝) 2 (敗) 4 (セーブ) 25
    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 24 (防) 3.51 (勝) 12 (敗) 7 (セーブ) 0

    ・ 和田毅 (カブス / 投) / (登板) 8 (防) 3.62 (勝) 1 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 20 (防) 3.54 (勝) 9 (敗) 5 (セーブ) 0
    ・ 藤川球児 (レンジャーズ / 投) / (登板) 2 (防) 16.20 (勝) 0 (敗) 0 (セーブ) 0

    ・ 村田透 (インディアンス / 投) / (登板) 1 (防) 8.10 (勝) 0 (敗) 1 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 61 (防) 4.14 (勝) 2 (敗) 7 (セーブ) 3
     


    2015年 (平成27年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レンジャーズ 88 74 .543 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 アストロズ 86 76 .531 2.0 第2ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 エンジェルス 85 77 .525 3.0
    4 マリナーズ 76 86 .469 12.0
    5 アスレティックス 68 94 .420 20.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2015年 (平成27年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ロイヤルズ 95 67 .586 中地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 ツインズ 83 79 .512 12.0
    3 インディアンス 81 80 .503 13.5
    4 ホワイトソックス 76 86 .469 19.0
    5 タイガース 74 87 .460 20.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2015年 (平成27年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ブルージェイズ 93 69 .574 東地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ヤンキース 87 75 .537 6.0 第1ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 オリオールズ 81 81 .500 12.0
    4 レイズ 80 82 .494 13.0
    5 レッドソックス 78 84 .481 15.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる




    MLB2016年成績 (ナ・リーグ)


    ※カブス (ナ・リーグ / 中地区)が、インディアンス (ア・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カブス (ナ・リーグ / 中地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※インディアンス (ア・リーグ / 中地区)が、ブルージェイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2016年 / 9人)

    ・ イチロー (マーリンズ / 外) / (試合) 143 (安打) 95 (本) 1 (点) 22 (率) .291 (盗塁) 10
    ・ 青木宣親 (マリナーズ / 内) / (試合) 118 (安打) 118 (本) 4 (点) 28 (率) .283 (盗塁) 7
    ・ 川崎宗則 (カブス / 内) / (試合) 14 (安打) 7 (本) 0 (点) 1 (率) .333 (盗塁) 2


    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 17 (防) 3.41 (勝) 7 (敗) 5 (セーブ) 0
    ・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 50 (防) 3.45 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 7
    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 31 (防) 3.07 (勝) 14 (敗) 4 (セーブ) 0

    ・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 32 (防) 3.48 (勝) 16 (敗) 11 (セーブ) 0
    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 33 (防) 4.12 (勝) 16 (敗) 12 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 53 (防) 4.17 (勝) 3 (敗) 2 (セーブ) 0
     


    2016年 (平成28年) ナショナル・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ドジャース 91 71 .562 西地区1位で進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    2 ジャイアンツ 87 75 .537 4.0 第2ワイルドカードで進出 地区シリーズで敗退
    3 ロッキーズ 75 87 .463 16.0
    4 ダイヤモンドバックス 69 93 .426 22.0
    5 パドレス 68 94 .420 23.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2016年 (平成28年) ナショナル・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 カブス 103 58 .640 中地区1位で進出 ワールドシリーズ優勝
    2 カーディナルス 86 76 .531 17.5
    3 パイレーツ 78 83 .484 25.0
    4 ブルワーズ 73 89 .451 30.5
    5 レッズ 68 94 .420 35.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2016年 (平成28年) ナショナル・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 ナショナルズ 95 67 .586 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 メッツ 87 75 .537 8.0 第1ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 マーリンズ 79 82 .491 15.5
    4 フィリーズ 71 91 .438 24.0
    5 ブレーブス 68 93 .422 26.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    MLB2016年成績 (ア・リーグ)


    ※カブス (ナ・リーグ / 中地区)が、インディアンス (ア・リーグ / 中地区)を4勝3敗で破り、ワールドシリーズ優勝

    ※カブス (ナ・リーグ / 中地区)が、ドジャース (ナ・リーグ / 西地区)を4勝2敗で破り、ワールドシリーズ進出
    ※インディアンス (ア・リーグ / 中地区)が、ブルージェイズ (ア・リーグ / 東地区)を4勝1敗で破り、ワールドシリーズ進出


    日本人メジャーリーガー (2016年 / 9人)

    ・ イチロー (マーリンズ / 外) / (試合) 143 (安打) 95 (本) 1 (点) 22 (率) .291 (盗塁) 10
    ・ 青木宣親 (マリナーズ / 内) / (試合) 118 (安打) 118 (本) 4 (点) 28 (率) .283 (盗塁) 7
    ・ 川崎宗則 (カブス / 内) / (試合) 14 (安打) 7 (本) 0 (点) 1 (率) .333 (盗塁) 2


    ・ ダルビッシュ有 (レンジャーズ / 投) / (登板) 17 (防) 3.41 (勝) 7 (敗) 5 (セーブ) 0
    ・ 上原浩治 (レッドソックス / 投) / (登板) 50 (防) 3.45 (勝) 2 (敗) 3 (セーブ) 7
    ・ 田中将大 (ヤンキース / 投) / (登板) 31 (防) 3.07 (勝) 14 (敗) 4 (セーブ) 0

    ・ 前田健太 (ドジャース / 投) / (登板) 32 (防) 3.48 (勝) 16 (敗) 11 (セーブ) 0
    ・ 岩隈久志 (マリナーズ / 投) / (登板) 33 (防) 4.12 (勝) 16 (敗) 12 (セーブ) 0
    ・ 田澤純一 (レッドソックス / 投) / (登板) 53 (防) 4.17 (勝) 3 (敗) 2 (セーブ) 0
     


    2016年 (平成28年) アメリカン・リーグ (西地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レンジャーズ 95 67 .586 西地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 マリナーズ 86 76 .531 9.0
    3 アストロズ 84 78 .519 11.0
    4 エンジェルス 74 88 .457 21.0
    5 アスレティックス 69 93 .426 26.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2016年 (平成28年) アメリカン・リーグ (中地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 インディアンス 94 67 .584 中地区1位で進出 ワールドシリーズで敗退
    2 タイガース 86 75 .534 8.0
    3 ロイヤルズ 81 81 .500 13.5
    4 ホワイトソックス 78 84 .481 16.5
    5 ツインズ 59 103 .364 35.5

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる



    2016年 (平成28年) アメリカン・リーグ (東地区)
    順位 チーム 勝利 敗戦 勝率 ポストシーズン ポストシーズン結果
    1 レッドソックス 93 69 .574 東地区1位で進出 地区シリーズで敗退
    2 オリオールズ 89 73 .549 4.0 第2ワイルドカードで進出 ワイルドカード・ゲームで敗退
    3 ブルージェイズ 89 73 .549 4.0 第1ワイルドカードで進出 リーグ優勝決定シリーズで敗退
    4 ヤンキース 84 78 .519 9.0
    5 レイズ 68 94 .420 25.0

    ※ポストシーズンはア・リーグ (15球団)とナ・リーグ (15球団)で5チームずつ、計10チームが出場
    ※第1〜第3シードは地区優勝チーム、第4〜第5シードはワイルドカード進出チームに与えられ、レギュラーシーズンの勝率で決定
    ※「ワイルドカード・ゲーム」「地区シリーズ」「リーグ優勝決定シリーズ」「ワールドシリーズ」の計4ラウンドで行われる




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