清原和博 (32歳) 巨人入団 4年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
中日 2位 (星野仙一監督 / 53歳) / 135試合 (勝)70 (敗)65 (分)0 (勝率).519
新外国人投手・バンチが最多勝、ギャラードが最優秀救援、2年目の岩瀬が最優秀中継ぎに輝くも、バンチ以外の
先発投手が振るわず。打線はチーム打率2位と健闘したが、巨人に独走を許し、8ゲーム差をつけられての2位。
(3番 遊撃) 福留孝介 (23歳) 試合 97 本塁打 13 打点 42 安打 80 打率 .253
(4番 三塁) ゴメス 試合 122 本塁打 25 打点 79 安打 127 打率 .289
(5番 二塁) 立浪和義 (30歳) 試合 126 本塁打 9 打点 58 安打 132 打率 .303
(9番 投手) バンチ 試合 27 (勝敗S)14-8-0 (防)2.98
(巨人 / 5番 一塁) 清原和博 (32歳 / 推定年俸 2億8,000万円) 試合 75 本塁打 16 打点 54 安打 64 打率 .296
清原和博 (33歳) 巨人入団 5年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
中日 5位 (星野仙一監督 / 54歳) / 140試合 (勝)62 (敗)74 (分)4 (勝率).456
星野監督6年目は、優勝を狙って大補強を行うも、FA移籍の川崎は、右肩故障で登板0。
左腕の野口が最優秀防御率と健闘したものの、打線の援護なし。補強が機能しない中、
井端&荒木ら若手が台頭するも、9月、星野監督電撃辞任
(3番 中堅) 福留孝介 (24歳) 試合 120 本塁打 15 打点 56 安打 94 打率 .251
(4番 三塁) ゴメス 試合 88 本塁打 19 打点 61 安打 89 打率 .306
(5番 二塁) 立浪和義 (31歳) 試合 139 本塁打 9 打点 65 安打 148 打率 .292
(9番 投手) 野口茂樹 試合 26 (勝敗S)12-9-0 (防)2.46
(巨人 / 4番 一塁) 清原和博 (33歳 / 推定年俸 3億円) 試合 134 本塁打 29 打点 121 安打 139 打率 .298
清原和博 (34歳) 巨人入団 6年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
中日 3位 (山田久志監督) / 140試合 (勝)69 (敗)66 (分)5 (勝率).511
FAで横浜から谷繁捕手を獲得するも、投手陣は故障者続出の苦しい展開。不振にあえいでいた川上が4年ぶりに2ケタ勝利を
挙げたのが、唯一の明るい話題。打線は福留が首位打者を獲得して気を吐くも、途中加入の新外国人・リナレスは結果を残せず。
(3番 中堅) 福留孝介 (25歳) 試合 140 本塁打 19 打点 65 安打 186 打率 .343
(4番 一塁) ゴメス 試合 66 本塁打 16 打点 43 安打 66 打率 .267
(5番 三塁) 立浪和義 (32歳) 試合 137 本塁打 16 打点 92 安打 153 打率 .302
(9番 投手) 川上憲伸 試合 27 (勝敗S)12-6-0 (防)2.35
(巨人 / 5番 一塁) 清原和博 (34歳 / 推定年俸 4億5,000万円) 試合 55 本塁打 12 打点 33 安打 47 打率 .318
清原和博 (35歳) 巨人入団 7年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
中日 2位 (山田久志監督) / 140試合 (勝)73 (敗)66 (分)1 (勝率).525
移籍の平井は12勝と結果を残したが、前年2ケタ勝利で復活と思われた川上が故障離脱。
打撃陣も、頼りになるのは3割、30本を超えた福留のみ。首位の阪神から離され優勝が絶望的となった9月、山田監督が事実上の解任。
(3番 右翼) 福留孝介 (26歳) 試合 140 本塁打 34 打点 96 安打 165 打率 .313
(4番 三塁) 立浪和義 (33歳) 試合 135 本塁打 13 打点 80 安打 140 打率 .280
(5番 中堅) アレックス 試合 137 本塁打 21 打点 65 安打 149 打率 .294
(9番 投手) 平井正史 試合 40 (勝敗S)12-6-0 (防)3.06
(巨人 / 5番 一塁) 清原和博 (35歳 / 推定年俸 4億5,000万円) 試合 114 本塁打 26 打点 68 安打 99 打率 .290
清原和博 (36歳) 巨人入団 8年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
中日 優勝 (落合博満監督 / 50歳) / 138試合 (勝)79 (敗)56 (分)3 (勝率).585
戦力ダウンに苦しむチームを任された落合監督は、現有戦力で優勝できると宣言。大きな補強なく開幕を迎えた。
5月以降、最多勝の川上、山本昌の先発陣に、岩瀬ら救援陣が機能。投手力と守備力が光るチームは5年ぶりの優勝に輝いた。
(3番 三塁) 立浪和義 (34歳) 試合 134 本塁打 5 打点 70 安打 161 打率 .308
(4番 右翼) 福留孝介 (27歳) 試合 92 本塁打 23 打点 81 安打 97 打率 .277
(5番 中堅) アレックス 試合 138 本塁打 21 打点 89 安打 153 打率 .294
(9番 投手) 川上憲伸 試合 27 (勝敗S)17-7-0 (防)3.32
(巨人 / 5番 一塁) 清原和博 (36歳 / 推定年俸 4億5,000万円) 試合 40 本塁打 12 打点 27 安打 23 打率 .228
清原和博 (37歳) 巨人入団 9年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
中日 2位 (落合博満監督 / 51歳) / 146試合 (勝)79 (敗)66 (分)1 (勝率).545
投手力と守備力で勝利を重ねた前年に比べ、先発投手陣が不調の中、46セーブの岩瀬が最優秀救援に輝く。
打撃陣は、2年連続本塁打王のウッズを横浜から獲得。38本塁打と結果を残したが、出場停止10試合を食らった間、チームは失速。
(3番 三塁) 立浪和義 (35歳) 試合 138 本塁打 9 打点 56 安打 127 打率 .253
(4番 一塁) T.ウッズ 試合 135 本塁打 38 打点 103 安打 155 打率 .306
(5番 右翼) 福留孝介 (28歳) 試合 142 本塁打 28 打点 103 安打 169 打率 .328
(9番 投手) 川上憲伸 試合 25 (勝敗S)11-8-0 (防)3.74
(巨人 / 6番 一塁) 清原和博 (37歳 / 推定年俸 3億6,000万円) 試合 96 本塁打 22 打点 52 安打 68 打率 .212
清原和博 (38歳) オリックス入団 1年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
中日 優勝 (落合博満監督 / 52歳) / 146試合 (勝)87 (敗)54 (分)5 (勝率).617
17勝で最多勝の川上、13勝の朝倉、最年長ノーヒットノーランの山本昌。さらに、40セーブの岩瀬という投手王国。
打撃陣はウッズが本塁打王と打点王、福留が首位打者とタイトルを独占。投打がかみ合い2年ぶりの優勝。
(3番 中堅) 福留孝介 (29歳) 試合 130 本塁打 31 打点 104 安打 174 打率 .351
清原和博 (39歳) オリックス入団 2年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
(3番 右翼) 福留孝介 (30歳) 試合 81 本塁打 13 打点 48 安打 79 打率 .294
清原和博 (40歳) オリックス入団 3年目成績 / 中日クリーンナップ & エース
(3番 右翼) 李 試合 105 本塁打 16 打点 65 安打 106 打率 .254
清原和博 (41歳) 野球評論家1年目 / 中日クリーンナップ & エース
(3番 三塁) 森野将彦 試合 144 本塁打 23 打点 109 安打 158 打率 .289 このページの先頭へ
(4番 一塁) T.ウッズ 試合 144 本塁打 47 打点 144 安打 162 打率 .310
(5番 三塁) 森野将彦 試合 110 本塁打 10 打点 52 安打 120 打率 .280
(9番 投手) 川上憲伸 試合 29 (勝敗S)17-7-0 (防)2.51
(オリックス / DH) 清原和博 (38歳 / 推定年俸 2億5,000万円) 試合 67 本塁打 11 打点 36 安打 45 打率 .222
'07年 (平成19年) の中日
中日 2位 (落合博満監督 / 53歳) / 144試合 (勝)78 (敗)64 (分)2 (勝率).549
前年首位打者の福留が故障離脱して、戦力ダウン。一方で投手王国は健在。9月下旬にマジック点灯も、巨人に逆転されて2位。
この年から導入されたCSで阪神、巨人を撃破。日本シリーズでは前年敗れた日本ハムに勝ち、53年ぶりの日本一。
(4番 一塁) T.ウッズ 試合 139 本塁打 35 打点 102 安打 126 打率 .270
(5番 左翼) 森野将彦 試合 142 本塁打 18 打点 97 安打 156 打率 .294
(9番 投手) 中田賢一 試合 28 (勝敗S)14-8-0 (防)3.59
(オリックス / DH) 清原和博 (39歳 / 推定年俸 2億5,000万円) 試合 0 本塁打 0 打点 0 安打 0 打率 .000
'08年 (平成20年) の中日
中日 3位 (落合博満監督 / 54歳) / 144試合 (勝)71 (敗)68 (分)5 (勝率).511
打線の中心だった福留がメジャー移籍のため退団。西武から補強した和田が外野のレギュラーに定着。
育成契約から這い上がった中村も機能。森野も初の3割到達と活躍したが、故障者が出るなど安定感に欠けて、優勝争いには加われず。
(4番 一塁) T.ウッズ 試合 140 本塁打 35 打点 77 安打 135 打率 .276
(5番 左翼) 和田一浩 (36歳) 試合 136 本塁打 16 打点 74 安打 157 打率 .302
(9番 投手) 山本昌 試合 23 (勝敗S)11-7-0 (防)3.16
(オリックス / DH) 清原和博 (40歳 / 推定年俸 1億5,000万円) 試合 22 本塁打 0 打点 3 安打 4 打率 .182
'09年 (平成21年) の中日
中日 2位 (落合博満監督 / 55歳) / 144試合 (勝)81 (敗)62 (分)1 (勝率).566
前年の福留に続き、川上がメジャー移籍のため退団。投手王国に穴があくかと心配されたが、吉見、チェンなどが躍動。
打撃陣はブランコが39本塁打、110打点で2冠獲得。首位の巨人を必死に追いかけたが、9月下旬の直接対決3連戦で3連敗で2位。
(4番 一塁) ブランコ 試合 144 本塁打 39 打点 110 安打 151 打率 .275
(5番 左翼) 和田一浩 (37歳) 試合 144 本塁打 29 打点 87 安打 156 打率 .302
(9番 投手) 吉見一起 試合 27 (勝敗S)16-7-0 (防)2.00
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