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![]() 左は、Loctal管の姿を毎日愛でるためのMS-975. 7C5 push-pull ampです。 |
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![]() 管頂にあるゲッタの輝きがLoctal管の魅力の一つです。MK-350のボンネットを流用することも考え、トランス類の背後に少し隙間を設けました。ここにボンネットが挟まる設計です。そのせいもあって、入出力端子などの部品配置が変則的です。 |
![]() 出力管自己bias用の抵抗が見えています。電源トランスはTango製品値上げの情報で先行手配したST-230。 トランスと端子類の間に補強用Lアングルを入れてあります。 |
![]() これに力を得て、211 single ampもCathode follower駆動に組み換えた経緯があります。 |
![]() Filament hum対策がもう少し必要です。今なら、半導体の出番だと思います。 |
2023年8月追記: 解体して組み直すことにしたので、原型を撮影し直しました。 |
![]() ampの姿を考えて、初段管以降はLoctalです。上記の7C5 ampで集めた余剰球の活用にもなっています。ご本尊の250はArizonaのAESから中古で購入。何回か注文を繰り返し、トップにあるような50一族が集まりました。 |
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