オリキャラさんに質問を一回はやってみたかったんだ。インタビュー形式でウチのお二人さんに迫りますぜ。


ということで表記は

V→ヴィクトリア
S→スフィア

で行きますぜ^~^


オリキャラに30のインタビュー


1.こんにちは。今日はよろしくお願いします。

V「ああ」
S「おねぁっしゃーす!」
V「…うるさい」
S「元気は大事だぜ★」


2.ではまず、お名前をお聞かせ下さい。

V「ヴィクトリア」
S「スフィア!だ!」
V「声のボリュームを下げろ」


3.すてきな名前ですね。由来とかはあるのでしょうか?
V「Vの音、アで終わる名前が好きと言っていた」
S「イニシャルを『S』にしたかったらしいぜ」


4.あ、失礼ですが、性別はどちらでしょうか?
V「女」
S「野郎」


5.失礼しました。では、歳はおいくつですか?
V「二十歳。先日の誕生日のことは皆に感謝している」
S「15、永久にな!」


6.職業は何をやっていらっしゃるのですか?
V「職には就いていない」
S「遊ぶのが仕事のようなもんだ」


7.そうなんですか。楽しいですか?
V「そう見えるか?」
S「おう!」


8.そういえば、今は何処に住んでるんですか?
V「訳があって旅をしている」
S「本籍はレインボーシティ」


9.では、家族構成を教えてください。
V「両親との三人」
S「お、同じだ。親父と母さん」


10.暇な時は何をして過ごしていらっしゃいますか?
V「舞のおさらいか、歌だな。誰もいないところで歌う」
S「だらだら。それかその都度夢中になってる何かをしてる」


11.これだけは自慢できる、特技などはありますか?
V「これも舞だ。一族の伝統かつ誇りだからな」
S「野球!だれか野球しようぜ!」


12.自分の性格についてどう思いますか?
V「良い顔をする気などないから、特にこれでいいと思う」
S「別にぃ」


13.ちなみに、他の人からは何と言われますか?
V「冷たい、当然だろう」
S「ウザいって。特にソニックからな」


14.有名人でいうと外見は誰に似ていると思いますか?
V「知らない」
S「ソニックって言われる、オイオイ全然違うからよく見ろ!」


15.では、声は誰に似てますかね?
V「ラクトによれば、Vanという人物に似ているらしい」
S「ってか俺は本人に同じだって言われたんだけど」


16.突然ですが、今、好きな人はいますか?
V「見当たらないな」
S「全~然」


17.へぇ~。どんなタイプが好みなんですか?
V「そうだな、頼りがいがあるやつがいい」
S「まぁ、コイツではないのは確か」
V「奇遇だな、私もだ」


18.じゃあ、食べ物には好き嫌いってありますか?
V「糸を引くような粘つくものは止めて欲しい」
S「苦いのシブイのムリだ」


19.お酒は飲めますか?
V「問題ない」
S「おっk」
V「お前は飲むな」


20.動物はお好きですか?
V「飼ったりなどはしたことがないな」
S「近所のノラ猫に構うのも楽しいぜ」


21.どうしても苦手なものってありますか?
V「耳障りなもの、言動も含めてだ」
S「こう、ネガティブな輩みると、あぁー!!ってなる」


22.その髪型や服装にこだわりなどありましたら教えてください。
V「クセが強い髪なのでな、入念にトリートメントしている」
S「や、これ母さんからの遺伝なんだよ」


23.つい言ってしまう口癖はありますか?
V「関わるな、など。どうもついて来たがる連中が多い」
S「メンドだるいやだぁ」
V「怠惰の典型だな」
S「アンタはもうちょいヒトを受け入れろって」


24.じゃあ、ついやってしまう癖は?
V「その都度睨む」
S「なんか、考え事するときって上向かない?」


25.コンプレックスって、ありませんよね?
V「現状には満足してはいないがな」
S「もうチョイ筋肉見えればいいかな」


26.将来の夢はありますか?
V「平穏に過ごせるようになればいい」
S「今んところわからね~。追々だな」


27.尊敬する人物は誰ですか?理由も教えてくださると嬉しいです。
V「昔、兄のように慕ったヒトがいた。不思議な魅力があったんだ」
S「ソニックはすげぇと同時に憎たらしいヤツだな」


28.貴方の周りにいる人について、どんな人か説明してください。
V「ソニックたちは優しすぎる、お節介な連中だ」
S「まぁ見てて面白いかな」
V「お前も含めてな」
S「そりゃどーもー」


29.貴方が一番大切にしているものってありますか?
V「友人から送られた腕輪」
S「まぁ生まれ故郷は大事だよな」
V「…そうだな」
S「ん?」


30.最後に、自己アピールをお願いします。本日はありがとうございました。
V「人気取りなど性に合わない」
S「とかいって結構好かれてんじゃん」
V「知ったことか」
S「まぁこんなそっけない奴だけど、よろしくしてやってな」
V「お前はアホだがな」
S「知ってるv」
V「……はぁ」



00.すいません、あの、ここだけの話っていうやつ、一つ聞かせてくれませんか?内緒にしますんで。
V「話すことなど無い」
S「ここだけの話、こいつ風呂に入ると何時間でも入ったままだぜ」
V「!そんなことを話してどうする」
S「どんだけ好きなんだよオマエw」
V「私の勝手だ」
S「どっかのマンガキャラかよぉぉおナイフはよせtt(ry」



XX.ありがとうございました。お気をつけてお帰り下さい。
S「Eeeeeveryone,Be Careful!!ひーー」
V「チッ、逃げ足だけは速い……疲れたな、帰るとしよう。
  ここまで長々読んでくれた皆も気をつけるといい」





脳内設定たくさんあるんだけど、お話にそれ生かす場面を用意しづらい~~
というときのつお~い味方!質問配布さんありがとう!
設定つらつら書くより本人にしゃべってもらう方が楽しい!
ポリシーとしては作中に全部表現することなんだけど、たまにはこういうのもいいね。


配布先↓

【ANEMONE.】

http://betty.jp/secondshot/index.html





お疲れしたっ