研究所 Assurance of Safety Product

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業務案内

■顧客の立場からのリスク軽減、製品安全（PS）に関するコンサルティング “製品安全”を「社会に提供するあらゆる製品・サービスに起因するハザードに代表される顧客の不利益に対して、企業（製造・生産者）・提供者が求めるミニマムリスクの活動全般」と定義。したがってユーザーのための安全ポリシーを企業システムとして消化してない企業は、安全上の問題・欠陥を内包する製品を市場に出していると考える。 企業の最小単位である社員一人一人の言動・行動などを管理する「足元のリスクマネージメント」（モラルマネージメント）が製品、ひいては顧客・社会への存在意義を高めることにになる。21世紀は今までにも増して、“企業の社会的責任”が問われる時代であることを認識しなければならない。 講演タイトルはこちらから 執筆一覧はこちらから

■テクニカルライティング 　（取材、原稿執筆からDTP編集・制作） ユーザー視点から取扱説明書の評価・制作 マニュアル類・各種資料制作

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各種資料

■取扱説明書関連 取扱説明書の評価レポートをこちらに掲載 講演“取扱説明書制作講座”（1995年）から原稿の一部をこちらに掲載 講演“使いやすい”取扱説明書の企画・設計手法（2000年）から原稿の一部をこちらに掲載

■（財）日本科学技術連盟 　「ENGINEERS」誌 　「21世紀の製品安全とPLPを考える」シリーズに1997年から2001年までコラム執筆 内容はこちらに掲載

その他

■長野県技術アドバイザー（1995年度〜現在） 　製品の安全性評価、PL対応、PSマネージメントシステムについて、取扱説明書の評価と制作支援

■（財）日本科学技術連盟プロダクト・セイフティ研究会指導講師（1997〜1998年度）

■社団法人日本工業技術振興協会「技術者のためのＰＬ問題研究会」　運営委員 　（1997年終了） 活動内容はこちらから

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